orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

サポートエンジニアは、構築・運用エンジニアにキャリアチェンジできるか

私は今となってはインフラエンジニアかつクラウド専門で構築から運用まで幅広く対応をしていますが、過去を振り返るとサポートエンジニアという業界全体から言えばニッチな仕事を結構長い時間、やっていました。 ソフトウェアの不具合等を電話やメールで対応…

普通を疑え 有名を疑え

どんな質問でもいいのですが、答えとしてほとんどの人が薦める選択肢ってありますよね。例えば私が1995年ごろ、パソコン通信で掲示板に、「大学生です。システムエンジニアの会社に就職しようと思うのですが良いでしょうか。」と書いたときに、頂いた返信の…

コロナ後の椅子取り競争はもう始まっている

十月。初日の一日は台風が接近しノーゲームとなり、四日月曜日は天候も良くいよいよ社会が動き出しました。緊急事態宣言が過去のものとなり、新型コロナ感染者数はいよいよ減少し、現在社会はリスタートした直後という様子です。 この長いコロナ禍の中で意外…

統治されていなかったころのインターネット

私がインターネットを本格的に使いだしたのは1996年だったけれど、そこから2000年までの体験は恐らく宝物だと思う。 特に初期のインターネットは、ある程度ITリテラシーが高い、いわゆるパソコン愛好者しかいなかった。コミュニティーもとても小さなものだっ…

人生は運ゲーと言われたら、こう考えればいいという話

結構、人生って運要素が強く影響してませんか。 いろいろ努力したって最後は運みたいなところがあります。 私も思い返してみると、いろいろと苦労したこともありつつ、最後は運に救われたことも何度もあります。逆に運に救われなかったこともあります。 人生…

インターネット記事との付き合い方

人によってインターネットとの付き合い方は千差万別だと思う。 ・ゲーム ・TikTokやInstagram、YouTubeなどのユーザー動画 ・NetFlixやAmazon Premiumなどの映画・ドラマ・アニメ ・ネットニュース ・TwitterやFaceBookなどのSNS いろいろな分岐があるが、私…

IT業界に25年いて思うけど結局、基本が大事。

大学を卒業し、新卒のころからIT業界に入り、およそ25年経つ。 長い時間いないとわからないことはたくさんある。 結局、ディスプレイとキーボード、そしてマウスというこの入出力3点セットは何もかわっていない。ブラウン管から液晶になった上に解像度が上が…

一度始めたことは続けなければいけない、という呪い

今日は「続ける」「辞める」という話について書きます。 news.yahoo.co.jp 2月、今年デビュー43年を迎えた日本を代表するポップ・インストゥルメンタル・バンドT-SQUAREとファンに激震が走った。それは結成からただ一人バンドに在籍し続けた安藤正容(G)が2月、…

今何が起こっていてこれからどうなるの

私は先週からずっと外に出ているので、外の世界のことにちょっと詳しくなり始めたからそれを踏まえて考察しておきたい。 今の様子を見ると、外に出ている人の傾向に以下の特徴を見て取れる。 ①ワクチンを打ったから、後は感染対策をしていれば外に行けるだろ…

国民が言うことを聞かないステージ

新展開だと思う。政府がこれまで繰り返してきた要請、について国民があからさまに言うことを聞かなくなってきた。街も相変わらず賑やかだ。 一方で、政府は、ロックダウンは絶対にしないと言う。 結果論としては、緩和方向である。 建前としては、緊急事態宣…

テレワークによって失う情報量は限りなく大きい

月曜日からオフィスに戻ったのですが、初日はさすがに疲れました。 疲れの原因。 1)体力が落ちていること 単に、家と会社を往復するだけでも体力を使っているようです。夏で暑いことも関係しているのですがそれを差し引いても単に立ち、歩き、座りで移動し…

家を出ていく日

テレビがオリンピック一色です。 これは大変なことだなと思います。今まで、隙あらばコロナの情報を届けていた枠が全部オリンピックになったのですから、人々の思考にもきっと大きな影響があります。 私も、ちょっと家に引きこもっているのも限界を感じてい…

この連休は、思考の旅

連休中で、テレビはオリンピックかコロナのことしかやっていないので、あまり書くネタもないのだが、ちょっとこのブログのことについて書いてみたいと思う。 最近の傾向を見ていると顕著なのだけど、今回のような私見というか、自分の言葉で各記事の方が、情…

わたしとインターネット

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 今ではスマートフォンがほとんどの人に配られたおかげで、インターネットとは何かだれでも知っている。でも初めはパソコンとモデムの存在が必要だった。 パソコンと初めて出会ったのが小学二年生のと…

テレワーク疲れの実際

「テレワーク疲れって、通勤を無効化し家にずっといられるから、あり得ないでしょ。」と言う意見もアリかと思ったけど、ここにきて強めに感じるようになった。これはかなり疲れていると思う。 原因の一つとして平日家でずっと仕事して、そして休日もずっと家…

伝わることが大事なんだけど、伝えたいことを曲げてまで伝わりやすくするのか。それとも伝えたいことは変えたら駄目なのか。

ビジネスの世界でもそうだし、芸術の世界でも言えること。 どんなに素晴らしいものを作っても相手に伝わらなければ何の価値もない。 今どこかで、世界初の何かが誕生したのかもしれないけれど、それを誰にも伝えなければそれは価値を持たず、消え去ってしま…

これからどう生きようかな

いや~、もう無茶苦茶でしょう。 緊急事態宣言がまた東京で出るらしいですね。 www.sankei.com 政府は7日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を東京都に再発令する方針を固めた。適用中の「蔓延(まんえん)防止等重点措置」が11日に期限…

社会の同調圧力とどのようにつきあっていけばよいかを、協調性のない私が考えてみた

集団の中にいるとどうしても多数に対して自分を合わせなければいけない。広く言えば法律があって皆それを守っていて、法に逸れたことをやろうものなら寄ってたかって非難する。これは安定した社会づくりに寄与している部分でもあるので肯定できる部分もある…

中国の「寝そべり族」、日本のいつか来た道

中国の「寝そべり族」って面白い現象ですね。 www.nikkei.com 中国の家計が節約志向から抜け出せない。国内観光地の人出は新型コロナウイルス前の活況をほぼ取り戻したが、1人あたりの旅行消費は大幅なマイナスが続く。「寝そべり族」と呼ばれる、就職などの…

借金するとはどういうことか

四十代まで来るとなんとなく人生とは?ということについて、俯瞰的なイメージができてくる。十代二十代にはやっぱりこれがない。未来に向けては暗闇で十年後、二十年後はどうなっているかというのは考えないようにもしていた。この辺りは残念ながら学校は一…

フィルターのススメ

面白いことにいろんな情報サイトがあるけれど、半分以上がコロナ禍情報だ。私がブログをはじめてもう3年半ほどほぼ毎日ブログを書いているけれど、その情報源はインターネット上の情報サイトなのでその変化は身に染みている。情報量自体は変わらないけれどそ…

世の中が内省的になっている

まあ、当たり前と言えば当たり前なんだけど、大規模イベントはなかなか開けないし、店舗の自粛は続いているし、外を出歩くと言うことにリスクがあることが浸透しているしということで、人々の行動が外に向かわず内向きになっていて、しかもその期間がずるず…

1995年、全てはチャットと掲示板。

1995年ごろの記憶だけど、私が始めてネットワークに接続したのはNifty Serveというパソコン通信で、その次はMSNというマイクロソフトのこれまたパソコン通信だった。 インターネット前夜と言われる状況で、接続するだけで1分何十円と取られるぼったくりバー…

デジタルな時代到来に浮かぶ不安

コロナ禍の世が、初めに誰かが騒ぎ出したときよりも長くなり、緊急避難的な施策がいつのまにか半永久的な雰囲気を醸し出しつつあります。 例えば、家で仕事するのがメインになるなんて、そんなの出来るのはわかってるけど遠い未来の話でしょと言っていたら見…

「内向的」「内気」な性格、なんてない。

他人はとても健康そうに見えるとともに自分自身が劣っているんじゃないかと考えるのは、若いころの幻だったんだなと気づくのは四十代になってからでしょうか。 自分の心の中は自分しか見えなくて、おかげでいろんな感情や思いが渦巻いていることを知ってしま…

健康で文化的な最低限度の生活

社会が平和であり続けるためには、生活できない人をできるだけ減らさなければいけないと思う。生活できない人々がある程度集うと反社会勢力になり得る。そして規模が大きいと革命が起こっている。革命が起こると体制派と反体制派に分かれ内戦状態となる。こ…

若かりし頃の「緊張」は、どのように解決したのかを思い出す

若いころは「緊張」は最大の人生の障壁だったのだけど、いつの間にか遠くの方で自分を見てくれる存在になったように思う。特に本番システムを触るとか、車の運転をするとか、何か大事な局面の時にはやってきてくれて、むしろ集中力を高めてくれる。そのあと…

秋葉原行ってきたけどグラボの無さは異常

結構長い間、CPUとメモリー、そしてPCケースが余っていて、もったいないなあと思っていたのでゴールデンウィークのうちに、と決心し秋葉原に行ってきました。 緊急事態宣言中で東京都内ってどうなの?、とお思いでしょうが、ほとんどの店はやってました。こ…

夢など無くても構わない

何十年も前から教育の世界では「夢は何?」ってよく問いかけられていたと思います。夢と言う言葉じゃなくても、将来の職業のように言い換えられて問われました。私自身は、将来こうなりたい、とちっとも思わずに日々過ごしてきましたが、それでも全く問題な…

「すげー」と思った技術たち

「すげー」と思った技術たち。 無線LAN 2001年くらいだったか、当時は11Mbpsしか出なかったけど、LANケーブルをつながないでも通信ができるってんで、血沸き肉躍った。VAIO 505に無線LANアダプタをつけてLinuxをインストールし、無線につなぐのを三日ぐらい…