orangeitems’s diary

40代ITエンジニアが毎日何か書くブログ

長い長い長いトンネルを抜けた2024上半期

 

今週のお題「上半期ふりかえり」、ということでたまにはお題の記事を書いてみようか。今年の正月何を考えていたっけ。そう、仕事が全然まとまらなくって、どうなるんだって不安が強かった時期だった。2023年にたくさんの仕事をやっつけたのに、2024年前半にもう一山あることがわかっていて、かつ私が管轄する組織も流動的で、どないなんねん、という感じで始めた2024年だった。

じゃあどうなったかというと、色んな案件を無事に収めつつ、しかも組織体制が抜本的に改善でき、かなりお仕事が快適にまわるようになった。それまでは、船の底で自転車を一人で漕ぎ続けなかったら止まってしまう船だったのに、今は船長室で船の行く先を見ていればいいぐらいに変わった。

こんなにうまくいくのなら、その伏線ぐらいを正月の時点で私に見せてくれていたらまだ余裕があったものを、全くその素振りもなかった。がんばってればいつか、トンネルは抜けて、大地が広がる、くらいのこの上半期だった。

そのタイミングでnoteの連載は始めたけれど、ずっと暗いトンネルを走り続け、そして急に明るいところに出る様子が書けていると思う。その日に思ったことを率直に書いているので、今はとても明るい。

またこの先に色んなことが起こるだろうが、おそらく同じストーリーは二度と起きない。下半期へ突入していき、新しい章がまた始まる。

今、暗いトンネルにいると思う人には、突き進めば急に明るくなり開けた土地に出ることがあるよ、と伝えておきたい。トンネルは走っている間はいつ着くかわからない。本物のトンネルと違い標識も出ない。しかし走り続けるしか出る方向はない。止まる方が危険である。まっすぐまっすぐ。そして出る時は一瞬だ。出たら全く違う世界。

それは明日かもしれないし、来年なのかもしれない。一つ一つ、課題をクリアしていく。積み上げ積み上げで、案外前に進んでいるのかもしれない。

そういえばこのトンネル、いつ入ったんだっけか。思い返すと、新型コロナの流行がトリガーだった気がする。あれが2020年の初頭だったから、足掛け4年くらいは何だかんだで暗闇の中だった。ひたすら走り続けて、窮地にもなってけれど、出口の前の前までは全然、トンネルを抜ける感じではなかった。5月くらいか、あ、これは抜けるな・・と。実際、6月になってから完全にトンネルを抜けたことがわかった。

ま、だから、トンネルは抜けるよと言いつつも私は4年近く潜ったので、今、その最中の人には気休めにはならないのかもしれない。

でも、抜けたから、私は。

とても、有意義な2024上半期だった。下半期は、せっかくトンネルを抜けたのだから、目の前に広がる大地で何か新しいことをやってやれ、なんて思っている。