orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

長く勤めることが正義なんだっけ?

Yahoo!見てたら、不思議な記事が紹介されていたので感想を。 trilltrill.jp “長く勤める=正義”ならこの質問の明確な答え、ワタシを納得させる答えがほしい。おもしろくもない仕事をなあなあに続けている今のワタシに、終止符を打ちたい。 「長く勤める=正…

オフィスに戻れ、続々とアメリカでオフィス帰還計画報道が相次ぐ

オフィスに戻れ、と言ってもアメリカの話。 ゴールドマン・サックス・グループ www.bloomberg.co.jp 米ゴールドマン・サックス・グループは、米国の従業員を来月にオフィスへ復帰させる計画を策定した。オフィス復帰を促すウォール街の金融機関はますます増…

仕事に必要なコミュニケーションスキルの正体とは

コミュニケーションスキルという言葉、最近は誰も口にもしなくなりました。これは、不要になったということでは決してなく、あって当たり前のものだと言うこと。また、それだけでは実は存在しえず、技術力も一緒に無いと、言葉ばかり踊り何もできないのだと…

簡単に仕事を辞めないで

新卒でも中途入社でもいいんだけど、ものの数か月で辞めようと言う人は、そもそも何を考えて就職活動したのだろう。辞めるために就職したのではないだろう。入ってみたら当てが外れたということか。当てとは何だろう。就職活動にて合意したことについて入社…

スキルはコモディティー化するか

スキルのコモディティ化、つまり、自分の売りだったものが、誰しも持っているものになったために市場価値が下落するという現象の話です。 マーケティング専門の人ならこういう表現になるのか、という記事をご紹介します。 toyokeizai.net 「社会人になってか…

夜明け前が一番暗い

すごくお世話になっているお客さんがいて、しかし昨今ビジネス的に厳しい状況があって、システムに支払う費用を安くしたいと言う。 それは大変、ということで私からいろいろ知恵を出した結果、それらの提案を全て実施するということになったが、それらのため…

炎上したプロジェクトで見たあるプライムベンダーの思い出

私は過去一度だけ、超大型のインフラ構築プロジェクトで、盛大に炎上している案件に参画したことがある。ユーザーも大企業だし、プライムベンダーも超有名なSIerだった。私は多分SESで呼ばれていて、しかも自社で一人だけ。SESで一人だと、結局指揮命令系統…

お金を稼ぎたいのにスクールに行ってお金を使ってるという風景

テレビを見ていて、YouTuberになるためのYouTuberスクールができた、という話を聴いて見ていたのだけど、年間120万円かかるらしい。 YouTuberになりたいのって、目的はやはりその収入額にあるのだろうから、お金を稼ぎたいのに、まず逆にお金を払っているこ…

本番作業を行うための資質

昨日の夜・・いや、もう今日の早朝か。昨日の夜から夜中の3時くらいまで仕事をしていまして、また、今日の朝もいろいろありましてくたくたです。 本番作業って、精神を消耗します。 自分の所作で、他人が大事に扱っているシステムや情報資産にリスクがあるの…

言い訳に統計を使わないこと

よく、平均年収は~とか、7割の人が~、とか社会一般の傾向が語られ、だから私はこうであり、社会が悪いのだ、というロジックを見ます。 これって、悪い思考の癖として、本当にやめることをお勧めします。 自分が満足ではないことが前提として、では満足では…

うまく行っている人の共通点

私の周りには、うまく行っている人もいるし、うまく行ってない人もいる。うまくいくかどうかを分けるポイントはどこだろう、と考えるとき、思う一つのことがある。 目の前のことを大事にしているか、ということ。 世の中、ビジョンとかミッションとかうるさ…

ハラスメントハラスメント

最近はハラスメントについて興味を持ったこともあってこの手の記事には考えさせられてしまう。 www.nikkei.com 「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」 デジタルネーティブ…

週休三日のための人生再設計

最近、選択的〇〇〇って流行ってますよね。 www3.nhk.or.jp 新型コロナウイルスの感染拡大で、政府は多様な働き方ができる環境を整えるため、希望する人が週休3日で働ける仕組みの導入に向けて検討を進めています。 www3.nhk.or.jp 選択的夫婦別姓をめぐって…

なぜ社会の断層は深まるか

仕事は常に毎日発生していてこれについては昔と変わらないと思われます。仕事をどんどん細分化して、最も小さな仕事、原子や分子のような状態になったときに、これについて規則性がある場合には、IT業界だからだと思いますが隙あらば自動化しようとします。…

「プログラミングで自動化したいっす!。」から始まる小話

「プログラミングで自動化したいっす!。」 と若手のA君が私に言ってきたのですが、ふむふむ、自動化か。 RPAもそうだけど、自動化するのっていいよね、と思ってそのままA君の話を聴いていたが何だか雲行きが怪しい。自動化するって何を自動化するんだろう。…

「口ほどにもない人」「口がまわらない人」

最近、「口ほどにもない人」とつきあわなくちゃいけなくて、結構しんどい思いをすることが多いです。いろいろ指導をして、「わかりました~なぜなら~だから~」と、ロジカルに話ができる人なので、仕事ができると思いきや全然、その口ほどに達しない。言葉…

熱意とパワハラの間にあるもの

毎日毎日ニュースを見ていて思うのは、著名な〇〇さんがパワハラで告発された、的な話です。本当にこのケース、増えています。わざわざ具体的案件は取り上げませんけどね。で、そういうニュースの論評を見ると、上司の指導方法が時代遅れとか、人間的に未成…

コロナ禍で、女性の非正規社員が大幅に減少するとともに、女性の正規社員が大幅増加している話

日経の記事にびっくり。非正規社員が減少しているらしい。 vdata.nikkei.com 総務省によると2月の非正規社員は2052万人で、前年同月と比べて107万人減少した。女性が89万人減、男性が18万人減。一方、正社員は3556万人と26万人増えた。 下記のグラフが最も大…

テレワーカー、リモートワーカーとしてのスキルで差別化することが重要となってきている

商談で、とあるプレゼンに参加したのですが、その一部始終が全部Web会議で、しかもプロジェクトメンバーにリアルで会ったのが多分もう1年ぐらい前。全員リモートで参加し、お客様もリモートなので、結局物理的な位置はみんなバラバラです。で、面白いことに…

教えるのめんどくさい

決まりきった定型作業なら、それは一度教えればあとは手順書などを見ながら繰り返し作業すれば、確実におぼえてもらえるので普通に教えます。 でも問題なのは、非定型作業、つまり手順も何もなく、そこから問題の切り分けを行い必要なプロセスを見定め、そし…

過去には戻れない

テレワークの日々は終わり、オフィスに戻る。週5オフィスに舞い戻り。そう宣言したものの、結局は週2オフィス、週3テレワークに落ち着くことになった。毎日出社しようと意気込んでみたものの、個人的な事情で会社に行けない日にテレワークに切り替えたの…

今、仕事に満足なのは、たまたま、運が良かっただけ。

私は負い目なんか、ないです。 anond.hatelabo.jp 自分がプログラミングを趣味にできたことは偶然である。趣味を仕事にしている、自分と同類のエンジニアもそうじゃないのか。 もし同じタイミングで別の趣味に打ち込んでいれば、自分は今頃どんな生活になっ…

信頼のない人間関係とテレワークがもたらす最悪な結末

テレワークは基盤をWeb会議に依存しています。 チャットやメールもありますが、それはテレワークというよりはメッセージのやりとりであり、それだけで成り立ってしまう場合はもはやチームと呼べないと思います。 細かい決め事や意思疎通はどうしてもWeb会議…

テレワークをやめた(1年ぶり2回目)

テレワークをやめることになった。 とは言ってもメンバー全員ではなく、私だけ。 やめるきっかけは先週末。そう、突然それは訪れた。 今年は一度も出社していなかった私が、である。週5出勤に様変わり。いやそこは、週2や週3で、ニューノーマルでしょまだ…

ていねいに物事に接することが今後の命運を分ける

世の中を見ていると、終わりそうで終わらないコロナ禍に対して、対応が雑になってきていると思う。政府の細やかな福祉はだんだんと、雑な福祉に変わってきている。全員に10万円配るという政策が、本当に所得がない人にだけ5万円配る、みたいな話になってきて…

ほんと言葉には気を付けた方が良くって

色々モノを言うタイプの人っていますよね。歯に衣着せぬというか。思ったことはズバズバ話し本音を隠さず。そう言った方って聞いてて面白いのである時期には人気者になれたりもします。学生のときのクラスの人気者など。でも長い間社会人やってるとわかりま…

技術的に難しいことを力技でやってしまうこと

まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取っ…

仕事の粒度

仕事、と一言で言っても様々な切り口があると思う。 やるべきことがプログラミングされていて、今日は忙しいね、というときはその量が単に多い。これは一つの仕事の姿。何しろ仕事の内容は決まっているので、試行錯誤も何も同じことを繰り返し続け、それが熟…

来年度、いろいろ変わってしまうような

三月はかなりの会社が年度末ということで、来月度から新年度入りです。 で、どうもいろいろと不穏な話が聴こえてきていて、調子が悪いながらもなんとか一年やってきた、みたいな事業がかなり整理されて、四月からは運営母体も変わってしまう、なんて話を耳に…

コロナ禍後を見据える働き方改革

コロナ禍は仕事の方法に大きな制約を与えました。 こんなにテレワークが一般化するとは思わなかったし、数か月の我慢でいいかとおもったら1年を超えてしまいました。1年は長いですよね。1年慣れると、逆に元に戻すのにも想像力が必要になってきます。全く…