orangeitems’s diary

40代ITエンジニアが毎日何か書くブログ

部下は「AI」だと思うと腑に落ちることがある

ITの世界にいると、人間を「システム」として理解する節がある。部下を育てたいと思うときにこう考えてしまう。 ・要件定義=どういう部下になるか、組織のあり方を前提に方向性を決定する・設計=方向性に対して、どのような教育を施せば成長するのか具体的…

「教える人」を優遇する文化がなぜ作れないか

こういう職場で働いたことがある。 toyokeizai.net 人を増やしても、仕事がまた増えて、11人で11人のキャパを超えた仕事を、残業することで対応するようになるのです。この成長循環は、すべての企業に共通します。 こうした事態に対して、何も対策をせずに残…

オフィスに行く行かないを超えた仕事をするべし

会社での関係性なんて、基本はチャットでいいと思う派。そうすることで、誰がどこにいたって7割のコミュニケーションは成立するわけでしょ。後の3割は対面じゃないと伝わらない。例えば顔色とか調子とか、でもそういう意味では出社3割でも十分だよね、と思う…

脱マスクの週明け、不確実性が急激に高まる社会に突入することへの心構え

仕事でも何でもいいのだが、守るべきものがあるとする。何か問題が起きてからでは大変なので、常に何か予兆がないか色々な方向から確認する。もし何か見つけようものなら、それを起こさないようにするために対策を行う。 そうやって、対策を次々と行っていく…

新しいものが良いと言い切れるのか問題

インフラエンジニアという職域自体が「古い考え方」なんだと我ながら思う。今、モダンな考え方はCI/CDと呼ばれている分野だ。 CI=Continuous Integration(継続的なインテグレーション)CD=Continuous Delivery(継続的なデリバリー) こんな難しい言い方し…

読解力が重要な時代が近づいている、なぜなら

このブログも日本語で書かれた文がつらつらと書かれているわけだが、いったいどのくらいの人に全体の主旨が正確に伝わっているのだろうか。それは私の作文力も大いに関係していると思うが、それが一定の水準に達しているとすれば、読解力に大きく左右される…

今どきの若手社員への接し方を考える

若手社員にどう接するかというのは、どの会社も悩んでいるようだ。 私も、あと10年くらいで逃げ切れるかもしれない年頃の社員なので、この問題に対して雑に対応しているのかな・・と思ったけどそんなことはない。 私が思っていることを言語化してみたい。 ww…

なぜか会社にすると騙される人間の性質に気を付けよう

個人一人で仕事をするとする。フリーランスと言うべきか。 仮にその個人が何らかの理由で仕事が継続できなくなったとき、仕事を発注していた方はすごく困ることになる。やってくれるからと思って時間が経過したら、納期間際に間に合わないだの技術的に問題が…

誰でも参加できるインターネットサービスの成長と衰退と

この話は、25年前くらい(1996年ごろ)に心理学科を卒業する時の卒論テーマだったのをおぼえている。匿名におけるネット空間での心理状態だ。当時は2ちゃんねるも無かった。2ちゃんねるって1999年5月にオープンしたらしく、ああ結構最近(っていっても昔だ…

Amazonが縦読みマンガサービス「Fliptoon」を始めたよ

あのAmazonが、縦読みマンガサービスを始めたそうです。 最近は新しいサービスの開始の話より、老舗のあのサービスが終わった、みたいなニュースが多かったので珍しいなと思ってのぞいてきました。 リンクはこれ。 Amazon Fliptoon 縦読みマンガということで…

より電気を使わない何か、が今後のトレンドになる

技術トレンドについて、これまでは性能ブースト重視だった。電気をどんなに使ってもいいから、短時間においてたくさんの成果を出せる製品がハイエンド製品として高く売られていたように思う。新製品が出るたびに、消費電力が上がっていく現象はここ何年も続…

部下を暇にすることを恐れないマネジメント

仕事って波があって、すごく忙しいときには人が足りない!って心底思うんだけど、ピークを過ぎると暇ができる。自分が暇なこと自体は喜ばしいのだけど、マネージャーとして組織を見たときに、部下が暇になると、なんだか心がザワザワする。 マネージャーとし…