orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

新しく何かを始めて成功するための思考法

 

何度かこのブログでも書いたが、1つブログを起ち上げて育てている最中だ。

 

www.keyaki-namiko.com

 

本文は妻が書いているが、レイアウトやデザインは私が構成している。

中身は競馬の話なんだけど、運営しながらいろいろ学びを得ている。

私も同様に競馬は趣味で、かつ世の中にたくさん競馬ファンはいるんだろうけど、その人たちがあえてブログで読みたいことって何だろうか、と。

私はよく、アウトプットが大事と言うことが多いんだけど、残念ながら、このアウトプットがそのまま読者を呼び込んでくれることは、奇跡のような確率を待たなければいけない。

アウトプットを始めた人の大半が辞めてしまうのはこの難しさにあると思う。

読まれるためには。

競馬のことを書くにしたって、自由に、思うがまま、で読者を獲得できるかというと、それはやっぱり厳しい。そして、読まれないとアウトプットの楽しさも半減する。

今回の場合は、競馬の思い出を話したとして、それが刺さる読者までたどり着くことはなかなか難しいということ。昔の話だし、しかもその時期に当てはまる人ってのは相当に限られる。

思い出ばかり並べても難しいので、今の話をしようということを妻と話し合った。

競馬を好きな人は、レースで馬券を的中させることが楽しみの人が多いはずだ。そうすると、一番近いレース、しかも大きいレースについては、たくさんの人が今関心を持っている可能性が高い。

つまり、今週で言えば日曜日の中山のスプリンターズステークス、もしくは土曜日の中京のシリウスステークス。この予想もしくは、関連の話をするのが良いだろうと。

で、1つ特徴なのが馬柱(過去その馬がどんな成績だったか)と関係なく、パドックだけ見て走りそうな馬を予想して的中する確率が、【妻が】高いこと。それなら、パドック予想と銘打って、パドック後にすぐ予想を発表するというのはどうか。

ちなみに、私は馬柱を見ようがパドックを見ようが、さっぱり当たらない。こういうのが才能がないと言うんだな。

とりあえず、そのあるかもしれない能力を記事作成に活かしてみようか。そんなところだ。

 

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アウトプットをして、誰かにつなげていくというのはこういう思考が必要になる。まず初めのうちは誰にも目をつけられないのだが、それを継続するだけでも厳しい。いろいろとやっているうちに誰が読みに来るか、何のためのものかをはっきりさせて、かつ意識して寄せていく必要がある。

そして、そのアウトプットについては、「本人が自分で能力があると思うこと」より、「他人がその能力を注目すると思うこと」の方を見極めていかなければいけない。本人が好きなことより優先する場合もあるが、ぜひ後者を重要視すべきだ。前者については、後者で人気が出てからでも決して遅くない。まずは足を止めてもらえないと、中身なんて見てもらえないのだから。

この20年のインターネットの歴史って、「やってみた」と「やってみたけどダメだった」の連続だったと思う。ダメだったものは徐々に消えていくようになっていて、うまくいったものだけが残っていき、そして「才能のある人はいいな」という話だけが残る。人々がやってみなくなる。自分には才能がない、と。

そうは人々は言うけれど、何か、うまくいくためのプロセス、再現させる方法みたいなものが隠れているような気がしてならない。だから、次々と新しい試みをやっていきたい。何かつかめたら儲けもの、だ。