orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

怪しい世界

 

noteのメンバーシップ、紹介ページをいろいろ見ていると、とっても怪しい世界もしばしばある。

 

note.com

 

スピリチュアルやら、占いやら、超魔術、怪しい投資、オーガニックやらいろいろ。このメンバーシップ自体はそんな利用方法は想定されていなかっただろう、みたいな活動内容まである。

まぁ、学校の部活とは違って顧問の先生は要らないので、運営があまりにも違法性を感じなければ何でもありと言った様相。

こういう、非科学的な仕組みって、精神的に不安定な人が引き寄せられそうで、少しリスクがあるなとも思った次第。え、なんでこんなに人集まってるの?みたいなものも散見される。

で、私も、やじうま根性だけは天下一品なので、その怪しいメンバーシップの運営アカウントのプロフィールを覗いてみる。そうするとホームページがあり開いてみると、あるんだね、こんな怪しい商売。きっと、Google検索からはたどり着けないような、怪しみあふれるページが表示され、ほうぅぅ・・と感心すらしてしまう。

メンバーシップで何十人と会員がいるところは、それでも人集めに成功していて、何らかの才能があって運営に成功しているんだろう。何というか、狂気さがある人ってのは、裏腹に何らかの魅力があって、人を集めちゃう性質というのがあると思う。中小企業の創業者社長にありがちだけど、ほんとどこか、頭のネジが数本吹っ飛んだような人が多いが、そうじゃないと起業なんて成功しないんだろうな。

一方で、私は怪しい世界には全く興味はないというか、そんなのロジカルに説明できないだろう見たいな話だけど、まあ、運営主がめちゃくちゃ熱のある人で、そして近づいてきた人とがっつりコネクションを張って、それで何かしらうまく行ってしまうと、成立しちゃうんだろうなという予想はある。

 

smart-flash.jp

「霊感商法に関しても、霊感商法で助けられたって言う人もいれば、訴えるくらい悪質だって言うのもある」

 連日のように報道される、政治家と旧統一教会の関係。8月18日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)もこの問題を取り上げたが、番組内でのフリーアナウンサー・高橋真麻の冒頭の発言が物議を醸している。

 

この話、多少話題になったが、ニュアンスとしては、上記の怪しいメンバーシップと同じだと思ってる。この話を批判するのは簡単だが、現象として、人が集まるのだ。集まった人たちの中で、奇妙なWIN-WINが成り立ってしまうと、継続性すら発生してしまう。それを、ダメだダメだと言ったところで、目の前に似たような事例がたくさんあるので、明日もまた誰か人を惹きつけるんじゃないかと思う。

一方で、同じようにメンバーシップを開催している私は、とにかく「怪しくない」世界を作ろうと日々努力はしている。私にとっても大事な場所になっているし。一方で、同列に並んじゃうんだよな。大学のサークルみたいなものかな。ブランドが大切になってくるよね。入ってみたら怪しい、というのだけはないようにしたい。ここなら大丈夫という安心感をいかに説明できるか。

非科学的なメソッドを標ぼうしなくたって、集まってバリューを出すことはできるよ、と。集まること、社会を感じることは、人間の欲求でもあるし、何か超常現象にすがりたいほど困っている人もいるかもしれないけど、私は、人間の普通の力、感覚、論理、協調、みたいなものを信じたいな。