書きました。
転職についての記事。
一度、自分の経験を踏まえて書きたいなあと思っていた記事です。
今週に入って、夏季休暇明けで一気に仕事の雰囲気が高まってきました。
お盆のうちに書きたかったのですが、やっぱり周辺の環境が休みモードだとなかなかこういったビジネスモードの記事はかけません。
5000字書くのは毎回試練なのですが、言いたいことはそれぐらいあるものです。無ければ記事を書こうと自分自身がGOサインを出しません。
結構転職と言うのは、地雷をかいくぐる活動だと思っていて、最後に決まるまで油断はできません。ドラマがあります。現職の上司が引き留めにはいるかもしれませんし、決まりかけの転職先が何を言ってくるかわかりません。
しかも、転職してからもうまくいくかはまた未知数。
でも、変化が必要な時は転職は、必要な文化だと思います。
この辺りの微妙さを踏まえずに、じゃんじゃか勢いだけで進んでいくと、危険だという思いは今でもあります。
安全に進めれば危険は排除できるのですが、これはやった人じゃないとわからない。いたるところに危険があります。
そういえば書いて思ったのですが、私のIT業界の経験値は二十数年あります。結構積みあがったなあという印象。見える景色も広くなったので、この世界全体をnoteのように5000字書くと言うのは、出来上がったものを見る限り、年輪を感じます。
転職を考えている人も、そうない人も、役に立つ内容だと思いますのでお時間があればご覧ください。