orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。1日2記事投稿しています(0:00、12:00)。

きれいごとが通用しない世界が現実になり始めている

「きれいごと」が世界で流行した時代がありました。2010年代です。グローバル化でサプライチェーンが相互依存すれば、お互いに互助的な関係が生まれ世界は一層平和になると信じられたものです。二酸化炭素を減らそうという試みで地球環境は改善すると信じら…

ノーコードで本当にプログラミングの仕事が無くなると思ってる?

プログラムを書いてコンピューターに仕事をさせたいが、できるだけ人間は楽をしたい。 そこでプログラム言語を書いた結果をひとまとめにして「ライブラリ」として公開し、それを呼び出して使うという発想が育ち、プログラマーは大量のコードを省略し、ライブ…

1on1が機能しない理由

どこの会社も苦労してるんだな‥って思った記事です。 logmi.jp エンジニアの組織づくりについて、さまざまなテーマでパネルディスカッションを行う「【CADDi x Retty】エンジニアリング組織の悩み相談」。ここでRetty株式会社の常松氏、キャディ株式会社の猿…

30代がいない会社に見られる典型的な特徴

20代はいるし、40代以上はいるが、30代がすっぽりいない会社の特徴を挙げていく。また考察もしてみる。 特徴 40代以上 会社を動かしているのは40代~50代のコアメンバーである。 40代以上はいつも忙しそうにしているし、不機嫌である。 40代は忙しさにかまけ…

「え?!ちょっと待って!!」って口ぐせ、流行っているの?

私はたくさんの人とコミュニケーションするのを得意だと思っていないが、人がコミュニケーションしているところを観察するのは、やろうと思っていなくてもやってしまう。ちょっと音に関して過敏過ぎるのかもしれないが。 おそらく若者言葉なのかもしれないけ…

自分の適性、案外見つけるのは難しい

自分自身に何が向いているか、適性、について客観的に把握できている人はどれくらいいるのだろうか。案外難しいのではないか、と思っている。というのも、自分が得意と思っていることは人はよくやる。そして苦手と思っていることはやらない。この、得意やら…

就職氷河期世代は、もはや救われる存在ではない

2023年。 就職氷河期の定義とは何か、改めて調べなおしてみる。 www.kaonavi.jp 就職氷河期とは、社会的に就職難となった時期のこと。時期的には1990年代初頭〜2000年代半ばを指し、1970年〜1984年に生まれた世代が大学を卒業して就職活動時期に差し掛かった…

ものごとを続けることができる才能を持つ人の特徴

いろんな人の所作を観察してきたけれど、基本的には、続けられた人が最も強い。時間をかけた分どんどん良くなっていく。ただし、一直線に良くなっていく人は稀で、むしろ悪くなっているんじゃないかと自分を疑うシーンは必ずある。そこで、結構な人は辞めて…

40代でも50代でも普通に成長するというイメージを

もうすぐ50代、みたいな年齢になって思うけど、人間、普通に40代でも成長できるし50代になっても全然普通に成長すると思う。 世間が言うほど、脳が衰えるだの体力が無くなるだのという話は自分に当てはまらないし、価値観だってもともと、社会のマジョリティ…

「深い話ができることが、仲のいいことじゃない」という価値観の持ちよう

これはもはや人生を通じての達観的価値観なんだけれど、若い頃は、誰かと仲がいい状態というのは、深い話ができることだと思っていた。プライベートなこと、悩んでいること、他人には話せないようなことを離せることが信頼の証のように感じていた。いろんな…

「CDC File Transfer」Googleが突然公開したファイル転送ツールの中身

「CDC File Transfer」というツールのニュース。 ほとんどの人が下記のニュースを見てわかったつもりになっただけなんじゃないか、と。 gigazine.net Googleが提供していたクラウドゲームサービス「Stadia」は、スペックの低いPCやスマートフォンなどでもイ…

何と言っても下流をやらないと人は劣化していく

私は加齢による衰えを全く信じていないが、体験としては同様な状況を感じることがある。過去、体験したことがあり、完全に習得したと思ったことを、長らくやっていない時。それを久しぶりにやってみたときに、随分忘れていることに気がつくことである。 今、…

テレビに出ている人が限られた人たちになってしまった理由

テレビは、私の世代(40代後半)の子供世代において絶大な支持を得たコンテンツだった。全てがテレビを中心に動いていた。テレビが無い家庭はほぼなかった。 たくさんの人が、話題をテレビのことに使っていたし、だからこそ年末の紅白歌合戦は50%近い視聴率…

「いい仕事」の思い出

何度か「いい仕事」をしたなという思い出がある。 今では元請側となり現場を変わらない立場となったが、過去は定期的に現場が変わっていた。転職経験は1度と少ないが、他社常駐が基本だったので、いくつかの現場を経験できたのはよい財産となっている。もう…

増税が嫌なら、何をあきらめるかだ

何となく、この国が、いろんな社会課題が生まれた時に税金で予算を付けて、何らかの事業を起こしたり民間に委託したりして課題解決してるんだということは、わかっている。 わかっているのだが、日々新しい課題は生まれていて、その度にまた予算を付けて支出…