オフィスで仕事しているととにかくうるさい件

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テレワークを2年くらいみっちりやってですね、オフィスに戻ってみると本当にいろんなものが仕事をしながら見えて、楽しさはあります。完全に自分の仕事エリアだけに閉ざした自宅は、一種効率的ではありますが、ノイズがないので、ルーチン化してしまうという恐れはあります。変化となるトリガーがないのである種完成してしまいます。しばらくは良いのですが、仕事に対する飽きがチームを覆うことになります。結構な人々は、仕事に対して達成感・成長している感覚を求めることから、この飽きやルーチン化の問題はフルリモートだと気をつけるポイントです。

さて、じゃあオフィスに戻るとすべてが良いのかというと、これは新しい問題が待っていて、やたらうるさいんです。オフィスが。いや、昔のコロナ前のうるささではなく、全く新しい種類のものです。Web会議がやたら多くなった模様で、これをオフィスにいる人たちが各々自由にやるものだから、話し声がクロスオーバーするのです。家にいるとWeb会議は部屋の中で自分しかやっていないので、気にならなかった問題です。昔は実際にお客様のオフィスにでかけたりしてやっていたことが、全部オフィスの中で行われるようになったとして、移動の時間が不要になりそりゃ効率化したのかもしれませんが、その分オフィスのノイズが想定以上に大きくなっている気がします。

仕事の仕方が進化したのに、オフィスの作り自体が追いついていないということなんでしょうね。直接会って話をしたり、Web会議では見えづらい人々の息遣いみたいな情報は有用なのですが、一方で、このうるささはどうしたものか。

で、私も気を遣ってしまうので、Web会議のためにわざわざ会議室を借りてしまうのですが、そんなことを全員がやっていたら部屋が足りなくなります。そもそも会議をする部屋が会議室なのであり、一人のWeb会議ごとに会議室が埋まっていたらオフィスが機能しなくなってしまいます。

会議室とは別に、Web会議用の小部屋みたいなものをオフィスに構えないといけないのかもしれませんね。

 

ちなみに、最近は下記のような防音デスクパーティションというのがあるらしいです。

Altecs 天板付き卓上パーテーションブース 防音デスクパーテーション パーソナルスペースで集中力アップ 

 

やっぱりみんな困ってるんですね、こういう商品が出るということは。

ただ、Web会議の度に設置するというのもめんどうください。かといって、全員の机にこのパーティションを置いたら、オフィスはどんな風景になってしまうんだろう。

そう考えると、コロナ前のオフィスのあり方って、もう時代遅れなのかもしれないなと思う次第です。もう前に戻らないでしょ。往訪に次ぐ往訪。電話対応。そんなコミュニケーションが未来にあるとは思えない。

例えばメタバース的な発想だと、心の中で思うだけで音声化して自分の声でしゃべってくれる、みたいなことがあると面白いですよね。ヘッドフォンを使って聞いて、話し声はリアルには周りに聞こえない。

ま、「あれ、今の心の声、周りに聞こえてた・・・」みたいなことがあるとホラーですが・・。

とりあえず、この、オフィスがうるさい現象。おそらく第六波明けでオフィスに人が戻りだしてから、多少の社会問題化するはずです。静かに仕事できないかなぁ。