orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

テレワークじゃダメな理由と、オフィスに戻るための戦略

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テレワークじゃダメ(結論)

とにかくワクチン2回打つまではもう一度テレワークに戻るぞと、実際戻っているわけですがこれはダメですね。仕事に対してのモチベーションが上がらないです。

オフィスで働くことをシミュレートしながらテレワークを行うことで仕事が成立するのは間違いありません。オフィスで働いていた記憶ありきで、それをどうデジタルで補うかが今までのポイントでした。

そのプロセス自体はもう手に馴染んだので、いわゆるテレワークにて仕事をすること自体には何の障害もなく、もしこの先ずっとテレワークですよと言われても、今の仕事をこなしていくのだったら全然問題ないと思います。

ただ、今問題視しているのは、新しい分野に対する仕事について会社に行っていないものだから話をする機会が失われていて、それはきっと顧客側でも一緒で、全体として現状維持することだけで世の中は保たれているような感覚です。

その上でです。だんだんシミュレートしていた「オフィスで働くこと」に対する感覚を忘れ始めているんです。テレワーク期間が長くなればなるほど、この傾向は強くなっていくんだろうと思います。

オフィスに通うスタイルはコロナ禍前に20年くらいやってきたので、忘れるはずないと思っていたのですが、1年経つとこれは、忘れていきますね。びっくりです。

多分、歩くことも、1年やらなかったら、歩けなくなるんじゃないかと思います。

テレワークって、通勤もなく、そしてデスクワークなので、これで土日に外出自粛なんてやってると、体力もどんどん落ちていくんだなと最近は思いしってます。

このテレワーク7割、みたいな期間って長引かせれば長引かせるほど、良くない要素がひたひたと自分自身や環境を蝕んでいくんだなと言うことを実感しています。

 

オフィスに戻るための戦略

だからと言って、さあ今すぐにオフィスに戻ろう、というのは無謀です。

中途半端な時期に中途半端に緩和すると元の木阿弥になるからこそ、緊急事態宣言が延長されています。こうやって、元気な状態で苦しむのはまだ幸せで、仮に感染してしまうと地獄のような思いをするということはわかっています。

今日は、この記事を読んで理解を深めました。

 

togetter.com

 

さて、じゃあ、戻るためにはどうすればいいのということで、やっぱりワクチン2回接種後、どれくらい待機すれば緩和できるかという話になっていきます。

厚生労働省が発表している情報が最も信頼できそうです。

 

www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp

ファイザー・・・最も高い発症予防効果が得られるのは、2回目を接種してから7日程度経って以降です。

モデルナ・・・本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されたのは、2回目を接種してから14日以降となっています。

アストラゼネカ・・・本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されたのは、2回目の接種を受けてから15日以降です

 

ということは、私の場合ファイザーなので、2回目接種後7日後かな・・と思いつつ慎重に他の会社が発表している2週間後ぐらいが安全そうだなと判断しています。

私一人が戻るのはそれでもいいのですが、オフィスに戻るなら同じチームのメンバーも一緒に戻らないと、「オフィスに戻る」とは言い難いかなと思います。

そうすると、11月ぐらいから活動を開始すればいいのかな、戻す場合でもいきなり週5、みたいな劇薬的な方法ではなく、メンバーは週2くらいにするかななどと思っています。私自身は、もう週5でもいいかななんて考えています。

最も重要なのは、コロナ前を思い出すことですよね。何が常識だったんだっけ、と。

肉体的な健康維持を考えてもテレワーク&自宅待機は体力負荷としてはかなり問題があるし、精神的な健康維持を考えても、仕事をしているときのオフィスの緊張感は、過去の経験の条件反射的な部分を頼っていたので、日々、その感覚が薄れていっていることを危惧しています。

結構、テレワークには好意的な意見は多くて、「楽(らく)」のメリットが強めなのですが、だんだん「楽(たのしい)」が少なくなってきていて、そのうちに本業自身にも跳ね返ってきそうです。やっぱり仕事の成果と、楽しさは比例することが多いですからね。「楽(らく)」ではなくとも、「楽(たのしい)」が待っているオフィスの方に安全、安心に戻していかないといけないかな。