orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

イノベーター気質の人は今こそ新型コロナに気を付けた方が良い

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最近、身の回り・・と言っても周辺ではなく「ええ、あの人が感染?」という知らせを聞くことが多いです。

コロナ禍の騒ぎはもう1年半くらい経ちますし、欧米ではワクチン接種が進んで元の生活が戻りつつある映像が続々とテレビで映し出されています。日本でももう20%くらいの人が1回目の接種を済ませたなど、もう少しで終わるんじゃないかという雰囲気が日本を覆っています。今日も少し外出したのですが、すごく交通や人流が多くてもはやV字回復は始まっているんじゃないかという錯覚さえします。

この状況で、ここまで我慢してきた日本人のうち、イノベーター気質。つまり先を呼んで未経験ゾーンにどんどん突っ込んでいこうというタイプの人たちこそ、今最も、気を付けなければいけないのではないかという心配をしています。

イノベーターとは、有名なイノベーター理論のワードです。

 

infinity-agent.co.jp

・情報感度が高く、新しいものを積極的に導入する好奇心を持った層
・オタク系の新しいもの好き
・市場全体の上位2.5%を占める

 

この層の人たちは、これまで「もっともかかりにくい人」だったのではないかと思っています。マスクは人より早く手に入れるし、対策も人より早い。とにかく早い。なんでも人より先んじることに快感を得るタイプの人たちです。インフルエンサーや有名人に多いです。先駆者ですのでとにかく新しいことに関しての感度に優れます。

従って、コロナ禍が終わるだろう・・、このビジョンにも最も早く飛びつきます。しかも今まで一年半、自分は大丈夫だったという自信に満ち溢れています。だから、最も先に今後の未来に対して足を踏み入れようとするでしょう。

しかし、実際はまだコロナ禍は全く収まっていません。今日だって全国で2000人の患者が見つかっています。

まだ、少しだけ早すぎるのです。

私自身もイノベーターには憧れるのですが、海外の映像はまだ目に毒のように思います。また、オリンピックによって海外の人々が日本に入ってくることも波乱要因の一つです。

そもそも、今感染する人って明らかに去年の時期とは何か生活パターンを変えたのだと思いますが、そのきっかけはワクチンをめぐる状況の変化に当たると思います。

明らかに街に人は戻り始めていますし活気が出てきています。季節は夏に代わりつつあることも要因の一つでしょう。

イノベーターは動くよなあ、と思いつつ、動いたからだろうなあ、という感想を持ってしまいます。

動くな、とは言いません。ただ慎重にね、ということです。

おそらくあと三か月もすれば、状況はもっと良くなっています。動くならそれでもいいじゃないですか。マスクを取りましょう、ということも起こるでしょう。中途半端に今動くのは返って危ない。しかしやっぱり、連日イノベーター的な人の感染を耳にしてしまっています。

去年一年待てたんですから、あと数か月、その時を待ちましょう。

 

追記:

書いてから気づきました。

 

news.yahoo.co.jp

 職場や学校でマスクの着用率が下がっています。

 西村経済再生担当大臣:「職場、学校でマスクの着用率が少し落ちてきていることを心配している」

 政府のコロナ対策推進室によりますと、約9割の人が買い物などの際にマスクを着用していますが、職場や学校での着用率が5月下旬に下がり、91.1%になったということです。

 

そうそう、この感じ・・。やっぱり現実に現れているよね。