orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

もう、仕事の仕方を変えなきゃいけない

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今日は、午前中元々の予定があって、都会に出かけて来たんですが、結構もう人が多かったです。緊急事態宣言中と言っても用事はあるときは出かけなきゃいけないし、不要不急じゃないよ。そう言いながら外にいる人ばかりなんでしょうが、そもそも正月明けの三連休なのでショッピングするタイミングとしてはベストなんですよね。どの店もSALEまっさかりで。んで、閉まっている店なんて皆無でした。時短で夜八時までには閉めるんでしょうが、飲食店以外はあまり関係ないですよね。むしろ、今なら人出が少ないんじゃないか、という気持ちでギャンブル的に外に出かけた人も一定数いるのではないかな。午前中ですら結構な賑わいだったので、午後はもっと混み合うのではないかな。

これじゃ、収束は程遠いな。残念ながら。

用事は終わったので、明日明後日はステイホームの予定です。

 

さてさて、世の中、現金だけはどんどん放出されるので、株やビットコインなどの資産高が現実のものになっています。これはかなり自然な現象で、資産の全体量が一定として、現金がどんどん膨らんでいる政策を全世界の政府がやっているためです。結果として現金の割合が増えれば値段がどんどん高くなっていくのは当たり前です。

さて、市中の現金の量が増えるとすれば、現金を入手できる確率が高まります。全国民に10万円配った、という出来事は象徴的な出来事ですが、単純にお金を入手できる確率はコロナ前より確実に上がっています。

それじゃあ、黙っててもお金がもらえるか?と言うとそんな甘い世界ではなく、何らかの仕事を行ってその対価として入手する必要があるのは大昔から一緒です。もし現金不足になると、そのお金が渡せないというので社会の仕事の量が減り、誰しもお金が得られない、つまり不景気が訪れます。でも今は不景気ではない、と思います。今は、コロナ前には存在した一部の仕事が無くなった、ということです。

今回の時短要請においては、例えば夜24時まで開いていた飲食店が20時で閉めなければいけなくなった。つまり4時間分の仕事が失われました。しかもかきいれ時の4時間。また、外食の需要も消失します。

こういった仕事が無くなる影響に対しては、時短協力金が支払われることで補填するという制度設計ですが、協力金と無くなる売上のつり合いがとれていない、というのが今起こっている社会不安のほとんどだと思います。

社会全体のお金はどんどん増えているのに、一部の仕事に従事する人々へお金が入らない、一方で逆にこの社会急変を追い風に資産を増やす人だっています。

だから、今起こっていることは絶対に不景気ではありません。社会が急変し、適応できる人とできない人の間で格差がついていくということが起きているのです。

 

さて、この話をシンプルに考えて行くと、

①今、お金が大量に市中に流れている
②お金を得るためには、誰かの役に立ち報酬を得る必要がある

この2つがわかります。

だから、このコロナ禍だからこそ、人に役に立つ仕事をどんどん行えばお金がどんどん得られる、ということになります。

率直に言って、コロナ禍だからこそ需要が急減した仕事は、コロナ禍終息後に戻ってくるかわかりません。また、どれだけ続くのかも完全に不透明になってきました。

いつコロナ禍が完全収束するか、なんて不確定な未来にしがみつき、誰かの役に立てない状態が長く続くのであれば、こんなにお金がばらまかれているのに自分には来ないという不条理な未来が待っています。

私は、それは、時間がもったいない、と思います。

「持続化給付金」なんて政府が持ち出して来た時は、これは一年以内に収束する想定何だったと思います。しかしこれ、このまま、誰かの役に立ちづらい業種の人を放っておいたら社会的損失にもつながるのではないかと考えます。

もう、仕事の仕方を変えなきゃいけない。

ルールはシンプルです。このコロナ禍にあっても社会の役に立つことをしたら、たくさんお金がもらえるチャンスです。

元に戻るまでなんとか耐えて・・なんて考えず、もうこの状況に最適化して、人の役に立つことを一生懸命考え実行しましょう。そのエネルギーとしての現金は、たくさん社会にあふれているのですから。