orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

議事録作成が自動化される未来までもう少し 有力サービス3選

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議事録は作成すべきかそうでないか、より、むしろ自動化されて人手がかからなくなる方が生産的な議論ではないか、と思い、使えそうなサービスを調べてみました。

 

COTOHA Meeting Assist

www.ntt.com

AI音声認識で、会議の発言をリアルタイムにテキスト化
マイクからの音声をAIが即座にテキスト化、議事録作成の効率化を実現します。

一般的なWeb会議サービスとの併用も可能です。

初期費用無料、月額5万円(税抜)~とリーズナブル
インターネット接続端末と外部接続マイクで手軽に利用できるクラウドサービスです。

 

実際の音声認識の部分はGoogle Cloudを利用しているらしいです。もしこれでうまく行くんだったら月5万とかめちゃめちゃ安いと思います。

人の給料考えると・・。

Youtubeに公式動画が上がっているので紹介しておきます。

 


議事録作成支援サービス「COTOHA Meeting Assist」

 

企業向け、って感じのわかりやすいインターフェースですね。

 

 

AI GIJIROKU

gijiroku.ai

日本初のサブスク型AI議事録作成ソフト
特別なハードや環境不要。
あなたのパソコン、携帯さえあれば最先端のAI議事録システムが1日50円から利用可能です。
35ヶ国語での音声入力のほか自動翻訳にも対応。オンラインミーティングにも対応。
特別な知識ゼロですぐにはじめられるAI GIJIROKUでミーティングの可視化をはじめましょう。

 

すごく今っぽいUIで、しかもすごく安いし無料トライアルもあって、とりあえず気になったらやってみればいいじゃない?という感じです。

SSL証明書がAmazonで取られているのでおそらくAWSで動いていると思います。

Youtubeに公式動画があるので紹介しておきます。良さげ。

 


AI GIJIROKU(AI議事録) https://gijiroku.ai/

 

 

スマート書記

smartshoki.jp

ビジネスの"会話"を活用するスマート書記
音声と自動文字起こしで議事録作成や共有を圧倒的に効率化

 

月100,000円ですが、200時間までOKで、会社全体で使う感じの価格設定になっています。

こちらも動画を貼っておきます。

 


音声自動文字起こしサービス「Smart書記」

 

 

感想

とりあえず私が使い始めるならAI GIJIROKUかなあと思いました。

スモールスタートできるし、小さな規模で成功したら横展開しやすそうかな、と。

昨今はWEB会議が会議体において占める割合が増えてきたので、単体での音声認識とテキスト化だけではなく、WEB会議との親和性も縦横になってこようと思います。

ZoomやGoogle Meetなどを起動し、その上別の議事録作成アプリまで起動しなければならなかったら、セッティングが大変です。

WEB会議ツールは録画機能を最近は実装していますが、もっと未来まで行くと、会議内容が議事録(テキスト化)されるのも遠い未来ではなさそうです。基礎技術は着々と整ってきています。しかし、まだそれをやるだけのマシンパワーがクラウド上にないだけ、のような気がします。

全部のWEB会議に標準装備していたら、サーバーがいくらあっても足りない。

今のところ、議事録作成には、今回ご紹介したような仕掛けが必要だと思いますが、最終的には、コミュニケーションを情報処理するところまで自動化するのはできます。

私自身としては、議事録作成は不要で、もし課題や要望などがあれば、backlogなどの課題管理ツールにスレッド登録していけばいいと思っていますが、それは私の仕事内容に依存した話だと思います。

言った、言わないが大事な会議では、もちろん議事録は必要になると思います。ただ、議事録を書く人は会議には参加できないことが多いので、労働力として無駄というかもったいないと思っています。

議事録作成、自動化はもうこんなに身近になっています。取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

(おまけ)・・ちなみに、WEB会議ツール側でも開発が進んでいるようです。

 

www.businessinsider.jp

 

xtech.nikkei.com

 

未来まで、もう少しです。