ゲーミングマウスパッド
ゲーミングマウスパッドという言葉自身が聞きなれないと思いますが、買っちゃいました。ヨドバシで4000円ちょっとでした。
【国内正規品】ゲーミング マウスパッド Mionix ALIOTH XL MNX-04-25007-G
素材:ステッチエッジ加工済高耐久マイクロファイバー素材
表面:撥水ソフトゲーミングマウスパッド
裏面:天然ゴム
対応マウスセンサー:光学・レーザーマウス対応
サイズ:横90cm x 縦40cm x 厚さ0.3cm
株式会社ゲート国内正規保証品
この前、ゲーミングマウスなるものを買った記事を書きました。
これまでは普通のマウスパッド(ぷにぷにするもの)、
こんなのを使ってたのですが、ゲームをマウスで操作しようとすると、確実に上記の正方形の可動部分を外れてしまうんですよね。ストレスがたまったので何とかしようと思い、横90cm x 縦40cmというテーブルマットのような大きいマウスパッドを買ってきました。
eSportsコーナーなる区画があって、そこでゲーミングマウスパッドが広げられてるのを見て、もしかしてこれがいいんじゃないかと思い購入。ついでにビジネス用に使えるかどうかも研究する目的もありました。
結果
マウスパッドとしては大正解でした。画面がHDになり高解像度化していることもあり操作範囲が広く、旧来のマウスパッドでは可動域が少なくストレスがたまる原因となっていたことがわかりました。
今日買った種類とは違うのですが、絵的には下記の動画のようになります。
マウスとキーボードでゲームをしていると、どうしても右手がマウスとキーボードを移動するので、マウスがあっちこっち移動してもそこから操作が開始できるのが素晴らしいです。今までのマウスパッドですと、マウスパッドの中心からずれたら一度位置を修正してから操作していましたから。また、マウスの左サイドにたくさんのボタンがあるのですが、マウスパッドと干渉するのも解消されました。
キーボードなのですが、これはこのパッドだけではまずくて、今まで使っていたリストレストを残しました。
キーボードを長時間使っていると、掌の部分が痛くなってきます。これはキーボードの高さも関係しているんでしょうけれども、私の場合はクッションが必須ですね。
日々カスタマイズしていくのが楽しい
ドスパラ
でパソコンを購入してからと言うもの、VRやらSteamやらMMORPGやら手を出していますが、日々あれこれカスタマイズしていくのが楽しい日々です。
基本的に高いスペックのデスクトップを始めに手に入れた方がよく、そのうえでコツコツとアクセサリーを追加していくと日々楽しくなります。
ノートパソコンだとオールインワンでパーツ変更できないですし、パフォーマンスもデスクトップパソコンに比べると抑えめです。やりたいことが制限でできないとモチベーションも低くなってしまいます。
また、ディスプレイも台湾/中国/韓国メーカーのものでなく、EIZOがお勧めです。
解像度は4Kではないのですが、発色が良くにじみが少ないので目が疲れにくいです。他人のディスプレイを見ると「観にくい!」っていつも思うのでもういいディスプレイに目が慣れてしまっています。もう戻れません。パソコンを使うということは、ディスプレイを見続けることと同義ですから、ディスプレイは大事です。EIZOの4Kも値段が落ちてきたら買いたいなあと思っています。
ドスパラでも、GeForce RTX2080モデルの販売も始まった ようですし、休日ヒマな人はとりあえず冬のボーナスでも当てにして、ハイエンドパソコンを購入されることをお勧めします。私はない生活は考えられないです。