遂にデフレが終わるよね

 

東京に18で出てきてね。そりゃいろんなモノの物価の高さに恐れ入ったさ。大学入って、体育の授業で、ジャージで来いって言われ、買いに行ったらすげえ高くて恐れ入っちゃった。ジーパン買ったら8,000円した。何でも高い。で、アルバイトの募集みたら時給900円って書いてあって、そんなにくれんの東京すげえ、って思っちゃったけど。そこから30年経ってるけど、あんまり時給変わってないの笑える。

一方で逆にすげえなと思ったのがユニクロに初めて入った時。安い。何でもかんでも安い。これなら全部の服ユニクロでいいじゃんと思ったのが2000年くらいのときだったけな。メガネはZoffって店に入った時にたまげた。メガネこんなに安いのん。床屋も昔は4,000円くらいする店に入ってたけど、今ではQB HOUSE。そういやマックもめちゃハンバーガー安い時あったよね。59円が最安値だったらしい。牛丼も280円だったときもあったし。始めてダイソーに入ったときも驚いたわそう言えば。

結局、東京に出て来たときがバブル崩壊直後で物価が高くて、そんでゆるやかに物価が下がっていったということだね。

ずーーーっとそんな時代を生きて来たからさ、びっくりだよね。もう今の物価を維持するのは無理なんだって。あれもこれも高くするのが当たり前なんだって。

それなら、仕事の値付けも、雰囲気で値上げしてみるかな、なんて。いや別に原価が高くなったわけじゃないけど、なんとなく。今この空気感なら値上げしても「しょうがないか」になりそう。いや3%くらいでいい。ちょっとだけ。

そんな風にしていろんなものの値段が上がるけど、これってどうなんだろう。給料に反映するのか?。むしろ給料を物価に合わせてあげて行かないと、むしろ相対的には減給と一緒だよね。定期昇給分とは別に全体の給与ベースを上げないと、仕事ができたから昇給するというより、単に物価が追い付いているだけになっちゃう。

そこらへん、どの企業様もどうお考えなんだろ。原価が上がった分価格に反映したらさ、同じ利益率なら価格が高い方が利益額は上がる。

原価率30%とするでしょ?。1000円のものなら700円が利益。2000円なら1400円が利益。みんな値上げ苦しーとか言いながら、同じ個数売れれば利益額は上がる。この値上げの雰囲気で、しかも個数が捌ければ問題ない。

で、やったー利益が上がったで、給与に還元しないと、今度は購買力が落ちる。結局はインフレで不景気、という悪い形になっちゃう。

結論、どの会社も、物価が上がった分給与に反映してほしいってこと。じゃないと、買いたくても買えなくなり、業績に跳ね返ってくる。

ただ、こういった状況、ほんと社会人になってから経験したことないわけ。会社、給与ベース上げるのかなぁ。上げないと社会全体が詰むと思うんだけどどうなんだろうか。