orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

社会や組織とわちゃわちゃしなくても生きていける方法

f:id:orangeitems:20211107234643j:plain

 

私は、誰かと知り合うことがあっても一対一の関係に留め、知り合った人の関係者と懇意にしたり社会を形成することが本当にないのですが、なんとなくこの記事を読んで納得してしまいました。

 

note.com

やっほー!
“女を殴ってそう“で有名なGigandectだよ。

みんな、恋人はいる?
恋人がいる人は「あ〜!恋人を意のままに扱いてえな〜!」って思うよね!

そんなあなたにとても役に立つ方法を知ってるから教えてあげるね!
これを実践すればあなたも恋人を意のままに操れてハッピーライフが送れるよ!

 

一見ひどいことが書いてありそうですが真理はついていると思います。人は社会の中で生きているといいますが、具体的な関係性については自分でコントロールすべきです。

私は、できるだけ「社会」には属さずに、「相手」と付き合うことを徹底してきました。それは多分、社会が苦手だからです。会社員の中でも自分の異質さは感じていて、いわゆる昭和的な人づきあいを意識的にも無意識的にも拒否する行動をしています。

社会の基本は一対一であり、自分と相手、です。これがソーシャルとなりネットワークを築き出すと噂やら伝聞やらが発生します。これらをうまく操ると冒頭のように、一対一ではコントロールできないことができるようになったりするのですが、私はこの類の変数が大嫌いなのです。感情・感覚の問題ですからロジカルではなかったので、「自分はそうだから仕方がない。これは個性だ。」と思って暮らしてきたのですが、言語化されている今回の記事は発見になりました。

噂とか、誰かが言っていたとかは、一切信じない。目の前の人が言うことだけを真摯に受け止め対応する。かつ、噂・伝聞の類をシャットアウトするために、あまり社会に属しないように努めています。これは努力でもなんでもなく、だいたい社会に強くリンクしてしまうと自由度が失われて自分が苦しむからです。自分と言う厄介な人を落ち着け、パフォーマンスを上げるためには、自分に思いやりのある行動を選択しなければいけない。ここまで客観視できているのは年齢と経験が理由ですが、そこまで割り切るためには苦しい思いを何度もしてきたという裏付けがあります。

だから、例えば組織の中に居ても、だいたい私は「ポツン」としているのですが、だいたいいつも、どこかの誰かが私を見つけてくれて、話をするとちゃんと理解しあえて、そして一対一の関係を作ることができています。それを何個も作ろうとは思いますが、それぞれがつながってネットワークになることは何となく避けています。人数が三人以上になると、おそらく同調圧力のようなものが発生するのでしょう。これをうまく把握し調整できる人もいらっしゃると思いますが私は特に無理です。三人以上は頭が疲れるのがわかってしまうからです。

冒頭の話、恋人を狂わせるとは書いていますが、実際は周辺のコントロールが8割ですよね。特に学校なんて高校まではクラスと言う箱に入れられて、ソーシャルを形成せざるを得ないように強制されるものですから、一部学校に行かない人がでてきても仕方がないと思います。私も心に傷を付けながらよく卒業できたなと今では思います。大学にまで進むと、独立して生活しようと思えばできたので、ほんと小・中・高もそろそろシステムを見直すべきだとは思います。

別に今回の話、たくさんの人にそう考えてほしいというわけではありません。ただ、ソーシャルを否定し、一対一だけを極度に大事にし、できるだけ社会と独立して生きていくような極端な生き方を選んでも、意外と生きていけるもんだよ、ということを強調したいです。だって、社会の中にいないと不安げな人、すごく多くいらっしゃるように見えますから。

孤独になるわけではなく、目の前の人との関係を大事にすること。その数を増やすこと。噂や伝聞は信じない。ソーシャルからは身を置く。ま、こういうふうにしか生きれないからそうしているだけですが、苦しんでいる人がいたら、そういう生き方もあるよと言ってあげたいです。