orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

VirtualBox for Windowsで、RHEL9系のOSを入れようとしてもKernel Panicになるあなたへ

 

ブログでこんなこと書いてもニッチ過ぎるかもしれないけど、日本のインターネットに情報を残しておきたいから書いておこう。こういうことを個人単位でやっておかないと「ググる」って言っても何も出てこないでしょ。

 

環境

Windows 10(多分11でも同じ)

VirtualBox 6.1.38

 

現象

VirtualBox上に仮想マシンとしてRedHat Enterprise Linux (RHEL) 9系をインストールしようとすると、起動時にカーネルパニックが出てインストールできない。

多分、Alma LinuxでもRocky Linuxでも同様だと思う。

 

原因

下記のスレッドが該当した。

forums.virtualbox.org

 

つまり、Hyper-Vがローカルで実行されている場合、インストールできないということになる。

 

対応方法

管理者としてコマンドプロンプトを起動する。

その後、以下のコマンドを実行する。

 

# bcdedit /set hypervisorlaunchtype off

# DISM /Online /Disable-Feature:Microsoft-Hyper-V

 

その後、ローカルのPCをシャットダウンし、電源を起動する。

これで私の環境ではインストールすることができるようになった。

 

***

 

ということで、VirtualBox一緒にHyper-Vを使うことが実質できなくなりました。ま、いいでしょう。私は全然問題ない。

今後、この手の話って皆さん、どうやって共有するんでしょうね。Qiitaとか??。最近日本語の情報が減ってきたような気がしてならないです。