orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。


Windowsが妙に賢くなっているという話

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いつも使っているWindowsですが、私が初めに触ったのはWindows 3.1です。1993年くらいだったかと。そのころの解像度は640 x 480とかだったので、今やFull HDだの4Kだの言っておりますが、広大なワークスペースが広がっています。

昔はプログラムマネージャーというメニューがあってそこからプログラムを起動したものですが、スタートメニューが導入され、今はスタートボタンと言う名前も消えたんでしたっけ。かろうじてスタートメニューという言葉は残っていて、そこからプログラムを起動してますよね、普通は。よく起動するプログラムはタスクバーにアイコンを登録している、はず。

で、自分のパソコンならいいですが他人のパソコンをさわるとき、スタートメニューからたどるのも面倒で、タスクバーにもアイコンが登録されていない、そんなときに、

 

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このテキストボックスに、プログラム名を入力して起動する、ということを良くあります。システムエンジニアですから、例えばregeditなどスタートメニューに登録されていないプログラムをよく立ち上げるからです。

よく使うのは、notepad.exe(メモ帳)、calc.exe(計算機)でしょうか。

 

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とか入れて、エンターを押すと、メモ帳が起動してくれます。

・・・と、この文化で十数年やっておりました。

 

昨日気づいたんです。

 

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おっと、つづりを間違っても、起動するやないかい、と。

色々試してみました。

 

notep

note

notepa

挙句の果てには、

 

no

でも起動するじゃありませんか。

 

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つまり、よく使う項目をWindows側が連想して、選んでくれてるわけですね。

 

計算機も、calcだけじゃなく、

cal

ca

だけじゃなく、

c

でも起動しちゃったりします。

 

Google Chromeに関しては、

ch

でも起動しました。

 

おそらくPCの使い方によって個人差はあるのでしょうけど、何か知らない間に、Windowsさんすごく賢くなってるんですね驚きました。

 

ただ、逆に言えばプロセス名を間違って入力したときに、思っても見ないプロセスが起動する可能性もあるので注意かもしれません。

ヘルプデスクなどで、指示をした際に、思っても見ないプログラムが立ち上がっていたりなんかして、副作用もあるかもしれないですね。