orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

Twitterがおかしい

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うーん、Twitterに書き込みができません。

タイムラインも最新ツイート順に並んでいるようには見えないし、通知も先ほどまでは全く表示できず、今は復活しているものの誰も書き込めない様子でだんまりです。

Twitterが停止していると社会的な影響も大きいと思うのですが、それをTwitterに書けないので拡散しないという皮肉。

Twitterもシステムなので、障害もあれば不具合もあるのは覚悟しており、今も運用エンジニアが大慌てで復旧作業を実施されているのは間違いありません。

ただ、Twitterじゃない同じ機能を持つ何かが社会に存在しないと、社会は今後どうやってTwitterが停止した時に、「口コミ」での情報共有を維持していくのでしょうか。

Facebookは実名すぎるし、Instagramは写真必須だし、TikTokは動画だし。

 

いつも、トレンドをYahoo!リアルタイム検索で見てますが、それも止まってますね。

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 現在、Yahoo!リアルタイム検索の更新が停止しております。ご迷惑をおかけいたしますが、復旧までいましばらくお待ちください。

 

さて、この障害、今日の午前6時くらいからのようですが、長期化すると多分ニュースになっちゃうだろうな・・。

記事書く人も夜は寝てるので、こういう社会インフラ的なメディアのダウンも、お昼に発生するとすぐにメディアが伝えるのだけど、夜中や早朝だと、遅れて伝えられることが多いです。

で、そんなんじゃ遅いのでTwitterではじめに知る、ということがもう習慣化していて、サービスの公式アカウントなどで障害通知をするのが本番運用のベストプラクティスになっています。

こうやって落ちると、考えさせられます。本当にこの運用は正しいのか、と。

一般に、自社システムとTwitterが同時に停止するなんて想定しないので、こんなに広まっているのですが、いざ停止してみると本当に心細い。

ああ、Twitterに対してこの世界はシングルパスなんだな、クリティカルポイントなんだな、と。

 

ちなみに、Twitterがおかしいのって日本だけなのでしょうか。

Downdetectorという障害検知サイトを見る限り、

 

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日本だけじゃなくアメリカやヨーロッパでも起こっているように見えて・・。

でも、DowndetectorはTwitterが読めない中どうやって障害を検知しているのかは不明なところではあります。

 

まだ企業内でのコミュニケーションツールはたくさんあるので、業務には支障はないのですが・・・。情報の解像度は一気に狭まったように感じます。

 

おっと、そろそろニュースが出始めました。

 

www.itmedia.co.jp

米Twitterのサービスで、日本時間の10月16日午前から障害が発生しており、ツイートを投稿できない状態が続いている。Twitter API Statusページには、10月16日午前6時56分に「現在この問題を調査中」という告知が表示された。

 

今年は、メジャーなサービスが結構いろんな障害に巻き込まれていて、嫌だなあ・・。多分、コロナ禍とも関係あるんですよね。結局運用を行っているのは人間なので、定期保守などに少なからぬ手順の変更が生じている。モチベーション維持も大変で。

 

とにかく、Twitterが落ちた時に何かいい代替方法を考えねばなあ・・と問題を突き付けられた一件です。