orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

ブログはオワコンなのかもしれない件をまじめに考える

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このブログはもう5年目に運用が入っていて、PVとしては15万~20万/月といったところです。個人としてはもう立派な数字で、読んで頂いている方には感謝しかありません。

一方で、このブログを支えるGoogleアドセンスですが、特にコロナの感染状況が悪くなると途端に影響が出るのです。ここ数年はその影響もあり結果として落ち込みが止まらないといったところです。

まぁ今は、YouTubeの方に広告の人気が寄っているのもあるのかもしれません。つまり、こういうブログというかテキストメディアは右肩上がりにはならないのは理解します。

noteなど、別の形でマネタイズでもしないと、ブロガーとしてはやっていけなくなるのかな、と最近真面目に考え始めたところでもあります。

PVをある程度維持しつつ、コロナ禍が収まればまた元に戻るかと希望はあるものの、もはや終わりが見えなくなっていますし、それまでも維持するのはなかなかメンタルに来るものもあります。

1時間くらいがんばっても、はい今日の結果100円、なんて日がリアルにあると、これはなかなか報われんなということです。

でですね、「ブログ オワコン」とか検索すると、「ブログはオワコンじゃない理由」なんて記事が一杯Google検索に出てくるわけですね。

で、そうなの?とブロガー自ら、ブログがオワコンじゃない理由を探しにページを見に行くわけですけど、なんかオワコンじゃない理由がいまいちよくわからないんです。読んでも読んでも。

何だかわからんけど、ブログはオワコンじゃないよ、始めてみようWordpressブログ、となり、レンタルサーバーのページに飛ばされ、契約させられそうになるわけです。

そうか、これはレンタルサーバーへ誘導しアフィリエイト代を稼ぐための導線なのかと気が付くわけですが、私の疑問「ブログはオワコンじゃない理由」はどこ行った、という話であります。

いや多分、終わりだと思うんですよね。

広告モデルがもはやオワコン化してる。広告を読み飛ばすことをユーザー側が学んでしまっているし、アドインでブロッカーまである。YouTubeの場合は何秒かは必ず差し込んできますのでそっちの方が広告効果は大きいというのは確かかもしれません。

こうやって、記事を無料で上げて、そして広告を挟むことでモチベーションとするわけですが、その広告モデルが破壊的な状況だとすると、ああこれは続けるのは「趣味」なんだな、と。

ということで、やってる私が言うんですから、これは信ぴょう性はある。一旦、広告が前提の個人ブログって、ある程度はオワコンで、ここまで(15~20万PV)やっても報われないということは、大多数にとってなかなかブログはオワコンみが高いということを主張できます。

今から始めるなら、断然noteの方がいいかなとは思います。月1,000円くらいのマガジンにして、1000人集められれば、月10万ですから立派なマネタイズになると思います。

そりゃ、むこう(note)行くよね、とは思いますが、なんで私がまだブログに留まっているか。その理由はなぜか。それをGoogleに検索してみたら、見事にアフィリエイトサイトに誘導されるので、こういう状況だから個人ブログのブランドが失墜し、どうせアフィリエイトサイトだろと見られるようになったのも関係しているかもしれません。

だから、まあこんな状況で、ブログを始めて収益化なんて誰にも勧めません。私のようにほぼ収益が出ない状況になっても、文章を書くのが嫌にならないことを前提で・・、そして続けられることも条件で、やっとお勧めできる程度です。

あとは、リアルな世界でブランディングができていて、集客のためにブログやる人はそれでもいいかも。ブログそのものには残念ながら、収益力は無くなっていると言わざるを得ないのが現状です。