orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

毎日、自分の思っていることを書き続けてみて感じたこと

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このブログは当初は、まとめサイトっぽいテイストで、昨今のニュースに少し自分なりの解釈を加えながらトレンドを追いかけていくような様子だったのですが、いろいろあって、最近は自分の思っていることを書くようにしています。

Googleの検索エンジンが、オリジナルであることを昨今優先し出していて、いわゆるコピペ的な文章は排除するようになったところが出発点です。

メディア記事のコピペが並んだ記事なんて誰も読みたくないし、そりゃそうか、と言ったところですが、ということはオリジナルで勝負しなきゃいけないということになります。オリジナル、ということは自分起点で情報を発信する必要がある。

これを一日一記事やっていくと、どうしても資源は自分自身なので、だんだん消費されていく感覚にもなります。言って、言って、言いつくしてしまったときに、その時に何の記事を書くか。もし普段の生活で何の思索もインプットも無ければ、干上がるのは当たり前です。バスタブから水を汲んでいけば、そのうち干上がるのです。

でもこうやって、書き続けられるのは、やっぱり毎日暮らしていていろんな感情を体験しているからです。新しい体験があればそれを記事に起こすことができる。ですから日々体験していくことは、最近はブログを書くことと表裏一体となっています。最近は仕事が本当に忙しいのですが、だからと言ってブログが書けないかというと逆で、むしろ忙しいからこそいろいろ言いたいことがある、ということで記事を書く、というよい循環ができています。

昔は、記事を書こうとするときに、ニュースサイトをハシゴしていました。それでもネタが見つからないときは、二周三周し、なんとか見つけるという苦しさがありました。しかし今や、オリジナルの記事を書くときに元ネタは不要です。むしろ自分が何を思うか。自分と言う検索エンジンにキーワードを投げ入れ、面白い見解が生まれそうなら記事にすると言った具合です。

で、そうやって記事を書けるようになったのはいいのですが、これ、読まれる?というのはすごく不安は大きかったです。社会の話題やらトレンドやらは、なんとなく流入してくるのはわかるのですが、自分発信は何の取っ掛かりもありません。よくビジネスでは導線が大事といいます。どうやって商品やサービスに客を辿りつかせるか。自分発信の記事においては導線が限りなくあいまいです。導線を前提に記事を書くのではなく、とにかく発信しようとしたいことを野に放ってから、どうなるか観察すると言った具合です。率直に、記事がどんなターゲットに刺さって、どんな感想を持たれるかについて、私はもはや興味を失くしています。なぜかというと、発信する側にとってみればどこに飛んでいくかわからないので、対策しようがないからです。誰に向けてこの記事を書いているんだろうか、という問いに対して、私は答えを持っていない。

まあでも、どなたかに読まれているのは確かで、昨日の記事などはかなりのアクセスが来ており、多分需要があるんだと言うのは実感できていて、このやり方で良さそうだな、と手ごたえを持ちました。

自分の私見が、たまにたくさんの人に読まれ、そしていろんな立場の方がいらっしゃるのでいろんな評論を受ける、その現象は多少の怖さもあります。一つ一つの意見に心揺らされ、次に各記事に影響を与えるよりは、とにかく多くの人に読んで頂いたことを励みにし、またたくさん読まれる記事をいつか書きたい、と前向きに思った方がいいかな、と思っています。

このブログの当初の目的の一つでもありますが、思ったことを伝えるときに、Twitterの短文ではどうしても表現しきれない、だからこそのブログだと思っています。もし、表現したいエネルギーが有り余っているかたははじめて見てはいかがでしょうか。文を書き続けることで、国語力が成長し、あらゆる場面で成長につながると思いますよ。