orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

テレワークからオフィスに戻るときに気を付けるべきこと

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長い長いテレワーク期間からオフィスに戻って数日が経ちます。いいことをたくさん発見した一方で、大変なことも見つけたので書き出しておきます。

まず、毎日、どっと疲れること。

この疲れですが、昔似たような体験がありました。職場が変わったときの一週間目と同じです。オフィスに行って仕事することは去年まで当たり前だったのですが、この半年でその感覚を忘れてしまったようです。

昔はオフィスにいても、うまくサボることができていたように思います。昼休みを含めて会社にいる9時間、ダッシュしたり、休んだり。その中で安定した実績を残すように仕事をしていたはずです。

しかし、テレワークと違い、他人と一緒に仕事をすると、何だかサボりにくく感じます。こうやってオフィスの中で力を抜くことについて、しばらくは学びなおさないといけないのかな。

とても仕事はするんです。ものすごくする。それはなぜかな、と考えると、オフィスは仕事しやすいんです。仕事に特化された空間。仕事以外のものがない。集中しやすい。だから仕事をするのが楽しいです。楽しいから集中する。サボらない。

うん、やはりこれでは、疲れ切ってしまって当然ですね。

しかも時差通勤をしていて朝早いサイクルで会社に入っているので、残業しやすいのもあり、仕事のキリが悪いと簡単に残業してしまう感覚も生まれました。朝早く来たのなら早く上がらないといけないにもかかわらず。

あと、現在のコロナ禍中であるからこその現象ですが、マスクをずっとしてなければいけないのが地味に疲れを併発しているように思います。マスクをしたままの呼吸でも、普通の呼吸の99.99%は同じだけ空気を吸えるのかもしれないのですが、0.01%は不足するとすれば、呼吸すればするほど苦しくはなっても当然なのかな、と。

マスクですがこれまで不織布マスクを何度か繰り返し使っていました。繰り返し使うことに抵抗は無かったのですが、毎日、一日中使っているとだんだん目詰まりをするような気がします。息をするのが苦しくなる。短時間を繰り返しならいいけれど、長時間の繰り返しはダメだなあと。繰り返し洗える布マスクを今度買いたいなあなんて思っています。

オフィスの中にいるときも、ソーシャルディスタンスに気を付けたり、手洗い、アルコール消毒、換気など、昔より面倒な部分ももちろんあります。それにもまだ慣れていない。特に仕事に夢中になると、距離が近くなったり声が大きくなったりするので、適度に注意喚起も必要です。

通勤においては、電車はまだ学生も少ないのもあって、一時期より全然空いてはいます。また、ほとんど全ての方がマスクをつけていらっしゃって不安感はありません。が、やっぱり気にはします。みんなで気を遣い合っている感じです。ぼーっと通勤するなんてことはもはやできないな、と。これも気疲れの要素かもしれません。

このように、私の場合はもうほとんど急に、フルでオフィスワークに復活しましたが、効率的にやるなら、以下が良いのかなと思います。

・週3オフィス、週2テレワークなど、だんだん体と心をならしていく
・涼しくなるのを待つ
・はじめのうちは、思っているより疲れが溜まる。ゆっくり働くことを心掛ける

社会人生活も二十数年になるのに、こんな「オフィスではたらく入門」みたいなことを改めて考えさせられるとは思いもしませんでした。

でも、この経験や、考えたこと自体が財産になっています。

思いのほかオフィスでの仕事が忙しくて、はかどって、そして疲れがたまったこともあり、一日休んでリフレッシュすることにしました。

私もこれだけ疲れたということは、周りも疲れているでしょう。オフィスに戻る方は、結構な負担が体や心に来ますから、くれぐれも無理はしないよう、お気を付けください。