Fire HDにはキーボードがぴったり
今年は、初売りに参加したい。
去年はたくさんの買い物をしたのですが、その中でもFire HD 10の性能にはしびれているのですがまだ潜在能力を引き出していない気がしています。
朝イチでこれを読んで、購買意欲がフツフツと沸いてきました。
今回の年末年始は、土日休みを入れると9連休という人も多いのではないでしょうか。ガジェット通信は年末年始も更新しているので、自宅で記事を書いたり公開することがあるのですが、今回はノートパソコンを持ち帰らずにAmazonの10インチタブレット「Fire HD 10」を使ってみることにしました。
これ、キーボードがしっかりしているところが惹かれました。
BlueToothキーボード
いろいろ参考記事が出ているのでまとめました。
Bluetooth接続の折りたたみ式キーボード「RS-K777」がテクノハウス東映や東映ランドで販売中。店頭価格は税込1,480円と安価。
「IC-BK21」は、キーストロークが浅く、軽いタッチでのタイピングが可能なパンタグラフキーを採用することで、タイピング音を大幅に軽減した、静音タイプのBluetoothキーボード。
また、厚さわずか2.6cm、重量は約330gと持ち運びにも便利な薄型軽量サイズでありながら、キーピッチは打鍵しやすい19mmを実現。さらに、キーボードの傾斜が5度と、入力しやすい設計となっているのも嬉しいポイントだ。
PFUは12月10日、Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズを一新し、3グレード計16モデルを12月10日よりPFUダイレクト限定で販売すると発表した。
メカニカルキーボードのその独特の打鍵感は、多くのビジネスマンやアーティスト、ゲーマーを虜にしています。
しかしながらほとんどのメカニカルキーボードは、大きく、分厚く、デザイン性やユーティリティに優れておらず、Mac対応のものも非常に少ないです。
「Keychron K1」はそのメカニカルキーボードのメリットである「快適な打鍵感」を残しつつ、世界最薄レベルかつデザイン性、ユーティリティに特化した、Mac/Windows兼用メカニカルキーボード。
iPhoneやiPadなど、スマホやタブレット端末を使う人が増えるにつれ、PCだけでなく、キーボードをスマホやタブレット端末と接続する人も増えてきている。 特にフリック入力に慣れていない人や仕事などで長文を打つ人にとっては、キーボードがあると便利なもの。なかでもケーブル不要で使えるBluetoothキーボードは、持ち運びやすく接続も簡単なので、すぐにPCのように使える。
では、どんなキーボードを選べばいいのか。 携帯性や操作性、手入れのしやすさなど、さまざまなタイプから使用目的別におすすめのキーボードを紹介する。
何に使うか
仕事で欠かせないノートパソコン。
本格的な対応をしなければいけないときは、逆にノートパソコンではなく会社に駆け付けた方がいいのですが、ほんの少しの操作で対応が済むときもあります。
そんなときに必要なのですがいかんせん、ノートパソコンは重いうえに、バッテリーがなかなか持たない。
逆に、バッテリーが持つノートパソコンは重い。
ということで、このFire HDについては特に関心したのがバッテリーの持ちが異常にいいことです。しかも「放電」をしない。ほったらかしてもバッテリーが減りません。これには感心しました。
下記の記事で、Google Playも入っていてほぼAndroidタブレットと化したので、使わない手はありません。
一方で、どのようにノートパソコンのように使うか、考えあぐねていたのですが、冒頭の記事でこれはいけそうだと判断した次第です。
Amazon Workspacesと組み合わせればおそらく最強のモバイルPCになりそうかと。
ちなみに、英語キーボードに今回デビューしようかと思っています。日本語キーボードに限定して探していたのですがなかなか好みのものが見つからなかったんですよね。
・・・ということで支度したら、出かけてきます。