orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。



インプットに投資してみた 日経電子版・日経xTECH有料会員・日経SYSTEMS年間購読

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インプットに投資してみた

昨日インプットとアウトプットの関係性という記事を書いて、ある程度はインプットに投資していかないとこのブログのアウトプットも止まる。もしくは品質が下がっていくなと思いインプットへの投資を検討しました。

その結果、以下のサービスを契約することにしました。

 

■日経電子版

 月 4,200円
 年 50,400円

 

■日経クロステック有料会員+雑誌セット(日経SYSTEMS)
 年 28,710円
 2年目以降 31,900円

 

合計すると年間8万円くらいの投資になります。

本ブログの収益があるので再投資と考えています。

四十代になるまでろくにアウトプットしてこなかったせいで一年半ブログを続けられてきたのですが、さすがに資源は有限だと思いました。

会社で買っている場合もありそうなこの日経のサービスですが、あくまでもこのブログとリンクしていますし、個人の範囲でフル活用したいので契約しました。

月7,000円近い投資をするのは結構誰しもできることではないと思いますが、最近思うのはやはり有料記事は品質が高いです。無料記事にももちろん高いものもあるのですが、低いものが非常に多いので時間の無駄を感じます。ブログ運営を考えるとできるだけ品質の高い情報を短時間にインプットしつつ、アウトプットまでつなげないといけません。

 

各媒体への期待

 

日経電子版

かの有名な日経電子版です。

www.nikkei.com

 

紙面ダウンロードができますがあまり使わないと思います。

スマホやパソコンで、有料記事が当たり前ですが読み放題です。

また、日経新聞の朝刊・夕刊の記事が電子化されており、新聞よりもサクサク読むことができます。昨日から今日にかけて使ってみて短時間に情報収集が完了しました。一方で日経電子版という媒体もあり、こちらは速報ニュースが流れます。新聞記事では読ませる記事。速報ニュースでは情報のスピード優先と言った様子です。

ITエンジニアの仕事の範囲から考えると日経新聞の情報は広すぎるのですが、今はITはどんな業界とも結びついていて、無関係と言える分野がありません。しかも伸びている業界があればその関連の企業は成長しているということであり、お客様としてお付き合いすれば一緒に伸びることができます。ITへの需要は活発で、どちらのお客様を選ぶか?という状況にもなりかねないため、選別するときの判断材料として日経新聞の各種情報は基礎情報となりえます。

結構、タイトルや冒頭の内容と記事全体の印象が違うことがあるので、基本的に全部目を通せるため自身の思考の中におけるノイズが減ります。有料部分を類推するためにGoogleで検索して無料記事や掲示板などで類推していっても同じ結論にたどり着くことはできなくもないですが、時間がかかります。また、正しいかどうかの確証も取れません。

まずは、世の中一般の経済状況を正確かつ手短に知るための投資として日経電子版を選びました。

 

日経 xTECH有料会員

こちらは同じく日本経済新聞社が運営しているITエンジニア向けのサイトです。

tech.nikkeibp.co.jp

 

昔から注目していましたが、これを機に有料会員登録を行いました。

有料でのIT関連記事と言う意味では品質は最高峰だと思います。単なる経済記事ではなく技術的に掘り下げてあります。

いくつか日経はIT系の雑誌を持っていてその転載記事もあります。こちらが基本的には1ページ目までしか読めないのでとても気になっていました。気になるだけでは記事にできない。今後は全部読めるのでアウトプットとしてのブログ記事が充実する算段です。

全部賛同できる記事、とは言わないのですがそれでは反論記事を書きたい、というエネルギーも出てくるので今回のインプット投資の本命でもあります。

日経電子版でビジネス全体のバックグラウンドを把握しつつ、日経 xTECHで個別の技術記事を抑えていけば、インプットとしては申し分ないかなと考えています。

会社員をやっていると、自分の仕事やその周辺しかわからなくなるので、ツイッターでの情報収集が重要と言う記事を書きましたが、そのうえでもっと体系的に自分が知らない分野を知ることにより自分の立ち位置を考えることができます。

不満即転職、とはならず、例えば自分の環境を能動的に変えてみようというエネルギーも生まれると思います。ジョブホッパーにならず自分の理想の環境を自分の会社で実現するのも一つの考え方だと思います(日本的ですが)。

ブログ記事作成だけではなく、自分の生活の品質向上も兼ねて、日経 xTECHの有料記事には期待しています。

 

日経SYSTEMS年間購読

本来は、日経 xTECH有料会員で十分だったのですが、

 

・日経 xTECH有料会員のみ

  月2,500円、年30,000円

・日経 xTECH有料会員+日経SYSTEMS年間購読

  年 28,710円、2年目以降 31,900円

 

ということで、雑誌付けても値段あんまり変わらない、ということで日経SYSTEMSを付けました。

雑誌を年間購読するなんて何十年ぶりなんですけど、紙で最新の情報をインプットするのに少し興味があったので楽しみです。

 

shop.nikkeibp.co.jp

『日経SYSTEMS』は、ワンランク上の実力を身につけたいと考えている、挑戦するITエンジニアのための実践情報誌です。今、ビジネスを支えるITエンジニアに必要となる力は、「エンジニアリング&マネジメント」「テクノロジー」「ヒューマンスキル」の3つのに集約されます。これらのスキルをバランスよく取得できるような誌面作りを心がけていますので、 日々の業務が忙しくて時間がないという方でも、"最短コース"で体系的にスキルアップを実現することができます。また連載やコラムも充実してますので、毎月読み進めることで実務に役立つ知識を無理なく習得することが可能です。

 

紹介文がこれまで書いてきた内容と同一で、目的が完全に合致しています。

 

どこかで必要になる投資

インプットを充実させることを考えた時に、タブレットを買おうか、スマホを新しくしようかとまず思ったのですが、よくよく考えるとハードウェアには何も情報が入っていません。

私が必要としていたのは情報そのものであり、情報が入手しやすいデバイスを手に入れたところで情報そのものに投資してしなければ見える情報は結局一緒なのだという結論に達しました。

優良な情報をアウトプットする会社や人に投資し、その情報を持ってさらに仕事やブログなどでランクアップしたアウトプットができるようになれば、これは持続性を持つことができます。自分ひとりの人生経験は有限ですし、無料情報にはたくさんノイズがあります。

一年半のブログアウトプットにて得た知見をもとに、上記メディアを手に入れてまたレベルアップさせていければいいなあと思っています。

日々のインプットに悩んでいる方に参考にしていただければ幸いです。