orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

お風呂では毎回石鹸を使った方がいいと思う

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石鹸を使うべきではないという議論

乾燥肌や肌荒れ、アトピー性皮膚炎などの議論と、入浴時の石鹸やシャンプーの使い方の議論はよく話題になります。今日も文春オンラインの下記記事が話題になっているようです。

 

bunshun.jp

今回お伝えしたいのは、「お風呂での石鹸の使い方」だ。ここでいう「石鹸」は固形石鹸だけを指すのではなく、ボディソープのような液体石鹸も含めた総称としての石鹸だ。

「乾燥肌を防ぎたいなら、まず石鹸と決別することから始めるべき」

 と断言するのは、形成外科医で皮膚細胞の再生医療支援事業を行う株式会社セルバンク代表取締役を務める北條元治医師。いきなりの大胆な提言だが、理由を聞いてみた。

 

私の結論

私の住んでいる関東地方は、全国でも特に乾燥する場所で特に冬場はひどいものです。子供の時に関東地方のからっ風は知識としてあったのですが、本当にカッサカサです。この影響で肌荒れとここ数年付き合ってきて、いろいろ試してきた私がこの記事についての感想を述べておきます。もちろん病状や体質によって全然違うと思いますので、そいういう人もいると思って参考にしていただければと思います。

結論としては、

・石鹸やシャンプーはしっかり使った方がいい
・そのうえで、皮膚科が処方する塗り薬や飲み薬で症状を緩和し、皮膚の状態を良くしていけばよい
・皮膚が悪化する原因は、乾燥などの外部要因だけではなく、食生活や睡眠などの内部要因も大きい

と思っています。

肌荒れが起こるということは、つまり炎症が起こっているということに集約されます。いかに体全体で炎症を少なくするかがポイントです。いろいろな理由があってまず肌荒れの状態になると、外部要因(乾燥や温度、風など)に反応しやすくなってしまいます。反応しやすくなるとすぐ炎症が起こり、赤くなったり吹き出物が出やすくなってしまいます。これで悪循環となってしまい、肌荒れがどんどんひどくなってしまいます。

この状態になった時は、まず皮膚科に行き、きちんと処方を受けていったん炎症を抑えることが大事です。でもこれは、外部要因も内部要因も横に置き、炎症を抑えるだけなので薬をやめたらまた復活します。当然です。

大事なのは薬を使って一旦炎症を抑えるとともに、外部要因や内部要因を最小化していく努力です。石鹸やシャンプーを使って、汗や体指、細菌などを取り除くことはかなり有効です。反応しやすくなっている傷ついた肌の状態に対して、できるだけクリーンにすることは良いことです。このときに「脱石鹸」なんてことをやると、吹き出物が多発します。細菌に反応しやすくなっているためです。また、炎症が起こるとかゆみが発生するので、手でかいてしまうことでさらに炎症が起こりやすくなってしまいます。

薬で症状を抑えつつ、石鹸やシャンプーで外部要因を取り払い、あとは睡眠を含め休養を取ること。これが悪循環を断ち切る方法です。

かつ、私は内部要因にも注目していて、私の場合は「脂っこいもの」ではなく、「炭酸飲料」でした。最近はやりのダイエット甘味料と炭酸のコラボを水のように飲んでいたのですがこれが私の場合、刺激になっていたようです。逆に控えていた脂っこいものをいくら食べても、炭酸飲料をやめた途端症状がかなり改善しました。ということで、人には依ると思うのですが、糖分の取りすぎ、清涼飲料水の取り方の見直し、なども一度やってみるといいと思います。

 

まとめ

完全に、肌の調子を取り戻し健康な方は、何を食べようが乾燥しようが、不摂生だろうが全部健康で跳ね返してしまいます。若いころはそういう傾向にあります。だんだん年齢を経るごとに肌は乾燥しがちになり様々な要因に対し弱くなり、肌の悩みを抱えることになります。特に関東地方など乾燥が強く、肌にとってストレスが高い環境ではなおのことです。どんな状況でも石鹸やシャンプーは毎回使い肌は清潔な状態に保ちつつ、乾燥が気になるようであれば保湿したり、炎症が進むようであれば早めに皮膚科に行き対処する。そして外部要因となるような食事を見つけできるだけ避ける。これが最もコストパフォーマンスが良いというのが私の結論です。