orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

お金を学ぶときに誤解してはいけないこと

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基本的に、お金のことを話題にするというのは、品がないこととされていますよね。例えばカフェなどで座って知人と話すとして、あなた給料いくら?みたいな話をするのは下品です。ここから派生して、どうもお金のことを子どもに教育することははばかられる、ということになっており、この傾向は今も続いているように思います。

例えば、何かの商品を作るときに、その商品を作るための材料をそろえ、それを商品にする人たちに給料を支払い、そして売ってお金を得る。このすべてのプロセスを把握し、最終的に会社が利益を得ながら成長していく。

こんな当たり前のことも、どうもちゃんと学ぶためには、情報をしっかり入手する必要があるように思います。簡単に学校が教えてくれる内容とは思えません。

このお金を学ぶことについて、ネットの世界で重要さを叫ぶ人は多いのですが、なぜか誤った情報をわざと伝えているような気がしてなりません。

・情報教材を売りつけ、これを買えばお金持ちになると煽る。
・投資を強く勧める。
・アフィリエイトやYouTube、noteなどお金を得る手段を語り、サロン化する。

私は、これらがお金の教育だとは全く思いません。これらをお金の教育だと思っているのであれば、全くの誤解です。

ただ、先日開いたnoteのほうで、まず私はお金のことを話題にして記事を書きました。

こちらを書き出して思ったのですが、冒頭についてはかなり、上記の情報教材や投資、サロンなどの煽り文句と似てしまうのです。

しかし、その後の私の書いた内容は異なるものです。実際の私がやっている仕事や経験から、お金を学ぶ上で大事なことをまとめました。

お金に対して無知だと何が起きるかと言うと、搾取が起きます。技術者をSESや派遣するような人材会社の、上司や経営陣が全然ITに対して知識がないのに、なぜか高い給料をもらったり偉かったりする。それは彼らがお金についてその性質を知り、仕事を通じて運用することに責任をもっているからです。一方で、その商材たる技術者がお金のことを知らないと、自分が思っているより高く売られ、そして市場価格よりも給料が安いなんてことが平気で起こります。

そんな上司や経営陣は決まってこう言います。技術者はお金のことに頓着する必要はない。それをやるのが営業や私たちだから。安心して働いてください、と。

これは、ある面では正しいのです。技術者が営業や総務的なことまで対応しないといけないと、効率が落ちます。営業活動しなければ仕事が取れませんし、正しい値付けをしないと利益が生まれません。営業、技術、そして経営がうまく分担をして会社はまわるのですが、そうであったとしても、技術者だからお金のことを知る必要はない、というのは極論過ぎで、正しいことではないと思っています。

全部知る必要があるのです。

全部知ったうえで、営業力のある人は営業に特化し、技術力のある人は技術に特化すればいい。ただ、全部を知ると、どこかで無茶をしている人がいれば諫めることができます。何をしているんだ、と。だから、私の仕事のスタイルとしては、技術者でも営業でも、全員同じ数字を把握するように努めています。数字とはお金です。お金の動きを完全にオープンにし、営業も技術者も全員が把握できるようにする。

数字は、ウソをつきません。

でも、数字を見ないと、ウソの数字に騙されます。

だから、お金を学ぶというのは、情報教材でも投資でも、アフィリエイトでもありません。正しい知識です。いわゆる経理的な会計のことでもありません。特に必要なのは、現在どうすれば、お金が支払われそして手に入るトレンドがあるのか、ということ。

お金を得たいのであれば、その方法をつかむのが一番で、そのことについて私が考えていることをまとめたのが下記の記事です。

 

note.com

 

noteについては、仕事やお金のことなどを中心に書いていきます。世の中は、やっぱり、本当に得をする情報はあまり公開されていないように思います。そういった情報も、情報提供元が得をするだけのような仕組みのものが断然多いです。

ただ、そんな世界って足の引っ張り合いであり、健全に社会が成長しない要因ですよね。全員が得をするやり方って実はあるのではないかと思っています。

もっと、正しい情報が世の中に浸透するように、いろいろと今後も書き連ねていきたいです。