orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

ブラインドタッチをおぼえる方法

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ブラインドタッチ

ブラインドタッチとの出会いは三十年弱前のこと、大学一年生のときだった。

小学二年生からパソコン(シャープのMZ-700)に触れていたこともあり、パソコンというジャンルについては自信があった。ブラインドタッチではなかったが、キーボード入力は速いという自負があった。

大学の中にあるコンピュータールームで、たまたまキータッチのスピードを争うソフトがあって、それを同級生がやっているところを見て驚いた。

明らかに、速い。

手元を見ずに、キータッチしている。

私も真似しようと思ったが無理だった。自己流でどんなに素早く入力したとしても、同級生の成績には遠く及ばない。

同級生がパソコンに詳しいわけではない。でも、キータッチでは負けていた。

この事実に驚愕し、そのソフトで練習して、ブラインドタッチができるようになった。

おかげで、今もパソコンを使う仕事に就いているのだけど、入力はすこぶる早い。きっとしゃべるのと同じくらいで打てる。手書きで文を書くと脳のスピードに追い付かなくて困るときがある。キーボードでの入力でアウトプットができるのは、このブラインドタッチのおかげだと思う。

同じ業界に居る人でも、ブラインドタッチができない人もいるので、なんだかなあと思う。絶対損をする。だって、脳の中にはアウトプットしたいものがあるのに、キーボード入力で必ずボトルネックになる。ボトルネックになっているうちに、脳の中では思考が止まってしまうので、アウトプットそのものに影響が出る。これって、コンピューターで言う、CPUと入出力の関係とすごく似てる。メモリーやストレージのパフォーマンスが低いと、CPUがいくら性能が高くても発揮できない。

今ではスマホがあって、フリック入力でも入力できるのは知っているけど、10本の指を使ってサクサク入力できるブラインドタッチは今後も、デジタル時代の必須ツールであり続ける、と思う。

 

どうやって身に着けるか

私の場合、大学のソフトウェアで学んだんだけれど、今ではどうやって身に着けるのが普通なのか。実は聞かれたときに困る質問がこれ。どうやってブラインドタッチをおぼえるのか。おぼえてしまうとどうやって学ぶかは忘れてしまう。自転車のようなものか。おぼえていない人に身に着けてもらうのは意外と難しい。

ネットを探してみたら、良さげなKindleの本があったのでご紹介。

Kindle Unlimited対象の本なので、キャンペーンなどでお安く入会して頂ければ幸いです。内容的にはシンプルなのですが、こんなもんでブラインドタッチは学べるのに、ずーーーっと放置して、キータッチが遅いIT業界の人もたまにはいらっしゃいます。

毎回、ブラインドタッチくらいやろうと思えばすぐに身に着くんだから、って嫌味の一つもいいたくなるのですが、だんだん面倒くさくなって飲み込んでおります。

ぜひ、上記を読んで、2時間で身に着けてみてください。

 

指が疲れる世界

すごーく仕事が忙しいときに、だんだんキーボードを打つ指がつかれてきてプルプルしてくることがあります。ああ、自分も若くないなあなんて思いましたけど、ブラインドタッチならではですね。また、ブラインドタッチじゃないと目が疲れますよ。駅ディスプレイは大型化して解像度も上がっているので、いちいちキーボードとディスプレイを往復していたら目がしんどい。

長時間、ディスプレイ見続けて目は疲れないの?ってたまに言われますが、ディスプレイから視点をあまり動かさないので、目は疲れないのかもしれません。どちらかというと肩が凝るかな・・。

ぜひ、ブラインドタッチ、おぼえてください。ある/なし、で人生本当に変わると思います。