orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

迫りくるコロナウイルス 欠勤地獄に現場は耐えられるのか

 

2020年の初期に、どの会社よりも先にリモートワークを導入した、みたいな話が話題になったけど、それって、まさに今が一番やるべき時なんじゃないのか。

私の会社でも、自席の近くの人が複数にコロナに感染した疑いがあると、何人か休みになっているらしい。らしいというのは、社会状況の変化を察知して、ここ最近全然出社せずリモートに切り替えていたから、オフィスの様子がわからなかったからだ。全て聴いた話である。

マスクを付けながら、コロナは風邪ということにして対応しよう、みたいなマインドがたくさんの人の共通意識になったんじゃないかと最近思っていた。だからリモートワーク率が大いに下がったというのもニュースで見たし、いろんなイベントも「感染対策を十分にして」という呪文を唱えながらやっていたので、すげえな日本、と思いながら生活していた。冷ややかに。

そりゃ、テレビ見ていれば何万人とかいう報道もあるので、頭で考えればわかるとは思うんだけど、テレビで何言おうが自分はかかんないよね、ワクチンも3回受けたしさ、みたいな認識の人がかなり増えた結果じゃないかなと思う。

風邪と同じだと思う人が、風邪を引くことにリスクを感じないって気持ちもわかる。風邪は普通のことだから。ただ、やっぱりコロナにかかった人の話を聴くと、やっぱり39度以上の熱が出るのはザラで、寝りゃ治るという表現は大げさらしい。数日寝込む。

そうすると、やっぱり仕事はできなくなるでしょ。オフィスには少なくとも1、2週間以上は行けない。そもそもコロナに関わらず熱あれば行けないでしょ、と。で熱下がってもしばらく様子は見るでしょ。そうすると、会社は欠勤の人があふれるのは間違いない。

ここまで書いたけど、これ全部、ネットや知人の噂。でも多分正しくて、いろんな現場で、リアルコロナがまん延し始めていて、さあ、現場、どうする?みたいな話になっているはず。

高熱出てもリモートで仕事します、みたいな会社があったらそれこそ地獄。そんな、なめたことしてると、こじらすに決まってるよね、治療薬ないんだからさ。

なんでさ、今こそ一斉リモート退避しないかな。2020年にできたことが今はできないのか?。自分の頭で考えられないのかね。リモートワークできない仕事は、これはしょうがないと思う。でももうリモートワークをする環境は結構な会社が整ったわけじゃない?。なんで今出勤なの?。どういうリスク感覚なの?。

今感じるのは、かかっても無症状でしょ、っていう感覚が人々のバイアスになってること。そういう人もいるけど、熱が出る人も多い。そして感染力強し。

もうちょっと、賢くあれよ、と思うんだけどどうなんだろうか。リモートワーク、例えば8月だけでもやらない???。