orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

年末年始は「テレワーク、巣ごもり消費」が再燃する

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正直言って、新型コロナウィルスの第三波がこんなに勢いがあるとは思いませんでした。先々週あたりに増加傾向だったので早めにテレワーク復帰したのですが、瞬く間に感染者数が倍化。まだ11月です。これから寒くなりますしここから収まるためには行動変容は欠かせないと思いますが、どうも春よりは人の動きが緩慢なように思います。どこかで、もう春のようなあんな思いは嫌だ、と拒否しているように動いているような気がしてなりません。減る要素がない以上増えていくしかない、というふうに残念ながら現時点では見えます。

私自身は近い将来を見通すのが好きなのですが、ここまで来ると年末のころには、分散休暇の徹底について政府から強い指示がありそうな予感がしています。

 

mainichi.jp

西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の提言を受けて、国民に要請した年末年始の休暇取得について「分科会から求められたのは休暇の分散だ」と強調。一部による12月26日から来年1月11日までの「17連休」を要請しているとの指摘を否定した。

 

この記事が出たころは、17連休のアイデアは否定されていましたが、せめてテレワークにするなど、人出の抑制を努力するのではと思います。

もし、5000人単位の感染者数を毎日出すような事態が想定されると、きっと緊急事態宣言の話が出てくると思います。

 

www.sankei.com

尾身氏は分科会後の記者会見で、医療体制の逼迫(ひっぱく)に強い危機感を表明。ステージ3相当の地域として、札幌市、東京23区、名古屋市、大阪市を挙げ「分科会として、おそらく共通の考えだ」と述べた。西村康稔経済再生担当相は「感染がさらに広がりステージ4になると、緊急事態宣言が視野に入ってくる」と危機感を示した。

 

ステージ4というのは具体的にはどういう状態でしょうか。

新型コロナウイルス感染症対策分科会において、今年の8月7日に発表された資料、「今後想定される感染状況と対策について」において明確に記載されています。

 

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つまり、

①病床のひっ迫具合
②人口に占める療養者数
③PCR陽性率
④新規感染者数
⑤先週との④の比較
⑥感染経路不明者の割合

この6つの要素で考える、ということになります。

 

今の東京は、ステージ3だ、ということになります。

 

www.tokyo-np.co.jp

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は25日、感染状況が分科会の基準で上から2番目のステージ3(感染急増)相当地域との往来を今後3週間、なるべく控えるように求める政府への提言をまとめた。

 

かなりシステマティックにステージは割り出されるため、どうも今の数字を無視していたら医療がパンクし政府に陳情し、その後ステージ4に上った後緊急事態宣言、という流れのように思います。

 

できるだけテレワークできる職場はテレワークにしましょう。

感染の広がっている地域は、最低限の予定だけにして、できるだけステイホーム。

ただ春ほどはおそらく抑えがきかなくて、一部の地域はステージ4になってしまい、地域に限った緊急事態宣言はほぼ確定的じゃないかなと見ています。

医療が混乱しつつ、春にはワクチンの話が出てきつつ暖かくなり、だんだんと収束へ・・とい流れなのかな、と。

この冬が正念場となりそうな様子です。

 

この大きな流れを考えると、また「巣ごもり消費」が再度やってきそうな気がしています。株式市場は「コロナ後」を見据えていますが、どう見てもすぐに日本に新ワクチンが流入するとは思えません。どうやっても国民全部に行きわたるまで半年以上はかかるでしょう。

世の中が落ち着くまでは、テレワークの腕を磨きつつ、新しいゲームでもやるかな、と探していたら、「天穂のサクナヒメ」って面白いっぽいですね。

 

 

明日はブラックフライデーセールだし、そこで買ってみるかなと目算中です。