orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

作業スペースに音楽を添えてみて

f:id:orangeitems:20200104082023j:plain

 

音楽

私もとんでもなくブログ記事を生成するタイプであることは自覚しているのですが、最近欠かせないと思っているのが音楽です。

iPhoneを利用していて、YouTube Premiumに加入しています。おかげでYouTubeが広告なしで使えるのでまずこの時点で生産性がアップしています。しかも、YouTube Premiumに入るとアプリがバックグラウンドにいても音楽が鳴り続けます。したがって音楽をかけるためにも使えるということです。実際にはYouTube Musicというアプリを使っています。

さて、iPhoneで音楽を再生するのはいいのですが、これを私は「コンポ」で鳴らしています。

 

パナソニック ミニコンポ FM/AM 2バンド Bluetooth対応 ハイレゾ音源対応 シルバー SC-PMX90-S

 

実際に自宅で使っているのは、大昔に買った単品アンプ+単品スピーカーですが、眠っていたので引っ張り出してきました。今買うなら上記のようなミニコンポでもしっかりした音を鳴らしてくれるので十分だと思います。

※BluetoothやAirPlayでつないでます。

 

どんな曲?

こういう、とにかく歌わない曲。

 


Starbucks Music 10 Hours - Relax Starbucks Jazz Cafe to Study, Work

 

こちらの動画だと10時間流してくれるので曲探しの必要がありません。

パソコンのスピーカーやGoogle Nest Miniなどで流すのもいいですが、やはりちゃんとしたステレオで流す方がお勧めです。断然音が違います。

また、

・曲の間の切れ目がない
・抑揚がないので集中力を持続させやすい
・歌詞がないので極端に音楽に意識を持っていかれない

という効果があります。

 

あとは、ライブで延々とそれっぽい音楽を流してくれるチャンネルもあります。

 


Winter Jazz - Smooth Cafe Bossa Music for Relaxing - 冬カフェBGM

 

最近はYouTubeはテレビでも再生できるので、テレビをつけっぱなしにしてもいいのかもしれないですが電気代を考えるとコンポの方がいいですね。

YouTubeで「カフェ」で検索するといっぱいそれっぽい音楽が出てくるので、必要な方は試してみてください。

 

精神的な効用

作業の裏に音楽があることについて、人によって評価が異なると思います。

J-POPのような歌詞のある音楽はとにかく作業に向きません。歌詞が頭に入ってくるとブログを書くなんて絶対に無理です。

テレビをつけっぱなしで勉強するのも大いに苦手です。

しかし、無音だと、作業感が否めない。作業は楽しくエレガントでスマートにやるのが「楽しい」です。楽しいという感覚は成果物に反映されます。

人間が作業をするのは宿命だとして、適した音楽があると作業がはかどるとすれば、これはもっと科学的に検討されるべきだと考えます。

過去、音楽のあるオフィスで仕事したことがあるのですが、いつも有線の同じチャンネルで同じプレイリストだったため辟易したことがありました。

空調や湿度、パーティションの有り無しや通路の広さなど、人間が作業するにあたっていろんな変数があります。

生産性うんぬんを向上するのが流行していますが、それにしては日本は人間の環境を軽視しすぎていると思います。

まずは、自宅の作業スペースから改革してみたらどうでしょう。適した机に適した椅子。快適なパソコン。そこに音楽を添えてみるだけで効率が異なってきます。

昭和、平成、そして令和と生きてきて、どうも日本人は苦労した方が勝つ、劣悪な条件や環境を跳ね返して成功する、というプロセスが大好きなことはわかるのですが、見方を変えるべき時に来ていると思います。心地よく楽しく快い環境を整えることにお金がかからなくなってきているのです。そうすると、日本以外の各国は当然のようにまず環境を整えることを先に手を付けだすので、相対的に日本の環境が貧しくなってきているような感覚があります。むしろ後進の方がやりやすい。もしかしたら中国や東南アジアの作業環境の方が将来、作業効率が高くなってしまうのではないか、と。

作業スペースに音楽を添えてみて考えてみたこと、でした。