orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

ロストサマーメモリーの影響力にただただ感心するばかり

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改めてご紹介

ロストサマーメモリーというのは、梶川岳氏が2017年12月28日に週刊少年ジャンプ+で公開した読み切りWEB漫画です。

 

こちらで公開されています。もし読んだことが無ければぜひ読んでみてください。

shonenjumpplus.com

 

で、結局この漫画の何がすごいのかわからなくて、2ヶ月前に立ち尽くした思い出があります。いろいろ調べて結論にたどり着いた下記の記事が、まだアクセスが止まないので、今もって、いろいろな人を困らせるのがわかります。

ロストサマーメモリー の件で解釈に困っている方へ - orangeitems’s diary

 

上記記事でももし明確にならなければ、もっと自分の言葉でまとめた方がいいのかなと思い、箇条書きにしました(自分で理解したければ読まないでください)。

 

 

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要点

以下、このロストサマーメモリーの要点です。

 

・すごく、青春モノのように書かれている。
・巻末の青年が「ハチ」であり、犬のように扱われるイジメを受けていた。
・被害者が異常な扱いを受けているのに、まるで加害者が日常の風景のようにしてしまうというところが、もっともイジメの酷い現実であることを描いている。
・悪意すらなくなるほどの日常感に、イジメが存在していることの残酷さ。
・全ての関係者を殺めた後に、最後に視点を高くすることにより、イヌから人間になったという、高度な表現。
・表紙を見ると、さわやかな学生生活の切り取りではなく、イヌとしていじめられていたとき放水されていたことを暗喩していること。

 

何度も読みたくなる、というのは、上記が24ページの一コマ一コマに盛り込まれていることを示しています。

 

また名作があれば紹介したいと思います。

 

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