orangeitems’s diary

クラウドではたらくエンジニアの日々の感想です。

Bフレッツの終了で東日本のネットワークエンジニアに仕事が増えそう

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NTT東日本でBフレッツ終了へ

Bフレッツ。昔々、データセンターで外部連携するときにいっぱい使っていました。NTT東日本がサービスを終了するというニュースです。

www.itmedia.co.jp

NTT東日本は4月9日、ブロードバンドサービス「Bフレッツ」の提供終了を発表した。家庭向け「ニューファミリータイプ」は2020年1月末、法人向け「ベーシックタイプ」「ビジネスタイプ」は21年1月末に終了する。

 

ちなみに、これは東日本のニュースで、西日本は去年のうちにサービス終了していますね。

www.ntt-west.co.jp

「Bフレッツ マンションタイプ※2」については2017年1月31日(火)、「Bフレッツ ファミリー100タイプ/ビジネスタイプ/ベーシックタイプ※2」については2017年11月30日(木)をもってサービス提供を終了させていただきます。

 

ちなみに、こちら、回線の変更をしなければいけないということで、古いシステムでBフレッツの法人タイプを使っている場合は光ネクストへ変更する工事が必要です。勝手に回線が変わるわけではありません。まさか放置するシステムがあるとは思いませんが、データセンターで回線引き込みを行なっている古いシステムは一度棚卸をした方がいいと思います。

 

フレッツの歴史

フレッツの歴史をまとめたサイトをご案内します。

timemap.info

Bフレッツの提供が2002年、フレッツ光ネクストの提供が2008年。どちらも古いサービスですね。Bフレッツの生き残りなんていないのかと思いきや、大量に残っていそうな気がします。システムごとにBフレッツを引き込んでいた時代もあったように記憶します。

サーバーの裏側でBフレッツを使うケースもありますが、各拠点(支店など)をBフレッツでつないでいるケースも大量にあると思います。データセンターはシステム管理者がいるのでまだいいのですが、拠点については管理者もいないケースも多くほぼ引いたらそのまま使うのが常だと思います。サーバー側は更改しても回線はそのままということもあると思いますし・・。

 

まとめ

それぐらいBフレッツってオンプレミスの世界ではよく使われていたなあというイメージです。あと2年半あるのでまだ猶予はあります。おそらく今使っているところは、回線だけではなくシステムの更改までやるでしょうね、機器も変わってきますし、最近は別の選択肢もあります。東日本エリアのネットワークエンジニアに仕事が増えそうです。