orangeitems’s diary

40代ITエンジニアが毎日何か書くブログ

これだけ円安になると、オンプレも考えたくなるよね

 

今、円相場を見ていると160.4円を付けている。今から寝て起きたら大きく動いているかもしれないけど、ここまで円安が進むとクラウドの価格ももう、数年前の1.5倍にはなっている。

クラウドには電気代も、運用料金も含まれていますからね、とは言ったものの、これだけ値上がりしてしまうと別のことを考え始めてしまう。

例えば、高級な企業サーバーなんか使わないで自作パソコン作って、Ubuntuでも載せてしまってサーバーにした方がよっぽど安いんじゃないか。

そりゃ、手間はかかるかもしれないけど、手間に対する費用が十分出るくらい、円安が進みすぎちゃったんじゃないかな、と思うのだ。

仮想サーバーなんて作らないでさ、もう、物理でサーバー立てちゃう。

最近は、ネットワーク機器すらサーバーのソフトウェアパッケージで実装できちゃうから、他に何もいらない気がする。

コンテナ化とかもいいよ。もう、いいじゃない。15年くらい前に戻ってみるのよ。

ちなみに、自作サーバーもさ、ミドルタワーとかいらないよね。今はストレージもM.2 SSDとかすごく小さいよ。

パーツ自体も円安で高いんだけど、大容量化による低価格化は今でも進んでるから、案外円安の影響を受けてないんだよね。CPUもメモリーもSSDも、1.5倍とはなってない。

AWSは、Azureは高級品だ、うちは、ニトリで買ってきたラックの上に、ちっちゃい自作サーバー置いて、耐震グッズで耐震化しておけ、みたいなこと、もしかしたらもうそろそろ現実化してくるんじゃないかな。

本来、インフラエンジニアってそのレイヤーが得意だったから、案外そんな世の中に変わったところで仕事はある気はするんだよね。

企業サービス用の重要なサーバーとかはもちろん、パブリッククラウドの方が断然いいんだけど、全部が全部重要ってわけじゃないでしょ、みたいに思う。

全てに高級品、みたいなITの考え方、この円安の進み具合でちょっと変わって来そうと思ってて、何かできないことないかな、って考えてる。