orangeitems’s diary

40代ITエンジニアが毎日何か書くブログ

若い人も大変ですよね

 

今日、都会の中心に行ってみたんだ。

 

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一人だったので、やることと言えば「人間観察」よね。

カフェに座って人々を眺めていたんだけど、まあみんなおしゃれで小ぎれいで。

オフィスビルのカフェに土日に集まる人なんて「かっこいい」を求めているに違いないんだけど、逆に言えば「かっこいい」しかない。

相当手間をかけて、ここに来たんだなと言うことがわかる。そうだな、例えるならインスタグラムやTikTokから飛び出してきたみたいな世界だよ。

若い人も多かったから、何だか「見た目が全て」みたいな、ルッキズムというのかな。そんな圧力が強い世界を垣間見ることができてとても有意義だった。

普段会社員やってると、あんまりそんなこと感じないかな。清潔感さえあれば良くて、顔の良し悪しなんて関係ない。とてもとても今日見た世界とはかけ離れていた。

普段、インスタグラムやTikTokを見ても面白くないなと見ない理由もわかる。生きる基準が違うんだ。違うけど、この都会で一緒に生きているという状況。たまにこうやって飛び込んでいくと見えないものが見えるね。

ただね、興味深かったのは、飲食店ばっかり集まるこのエリア。単価が非常に安く設定されているということ。都会だと2000円くらい出さないとランチも食べれないかと思いきや、1000円しない。800~1000円くらいのご飯屋さんがたくさんあった。

それって、ファストフードでも今やそれぐらい行くよね。つまり、集まる人々も、そんなにおしゃれして気合入れた服装と化粧で集まってるけど、懐具合はギリギリってこと。ま、そりゃそうだよね。いくら新卒社員の給料が上がっていると言ったって、家賃だ結婚資金だ服装だ何だとお金はかかるから、無駄遣いできないものね。

あの服装だって、今や格安で揃えられるような仕組みもあるのだろう。

つまるところ、日本は確実に貧しくなっていて、それでも取り繕えるような技術がすごく発達しているということだと思う。貧しくあるけど、リッチに見えていたい。そんな努力が、この年齢になるとつまびらかに見えてしまうというのが、また一興。

そういえば、この辺のカフェに行くと、おひとり様客は、MacBookを開いてない方が浮いてしまうというのもびっくりしたね。そんなテンプレなことある?、と。

いったい、こんな都会まで1kg以上するノートPC持ってきて、開いて何かすることあんのかな、なんて思うけど、どうなんだろうか。

まぁWiFiが使えるとしても、家でやればいいような・・。

それともカフェでMacBookを開く自分でいるために、あそこに来て、数時間座っているということなのだろうか。

 

ま、人の趣味は色々である。

実際に見て感じること、というのを今後も大事にしていきたい。