orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

ツイッター厳しい。全員オフィスに帰ってこい指令。

 

1つの考え方ではあるかな。

 

www.businessinsider.jp

イーロン・マスクに買収されたツイッターは、従業員の約半分を削減する予定だ。
アクシオスによると、残った従業員はフルタイムでオフィスに戻るように命じられるという。
ツイッターは、従業員が無期限で在宅勤務できるようにした企業のひとつだ。

 

でも厳しいね。半分の従業員が解雇。残った人たちはオフィスにフルタイムで帰ってこいなんて。

でも、それができるから、イーロン・マスク氏は経営を立て直せるのかな。

オフィスで全員で仕事するってパワーはよくわかる。私も今年の6月にフルオフィスに戻った。それまではリモートが多かった。

オフィスの良いところは、他部署間の情報交換が促進されること。他部署間でお話をするわけじゃないけど、わいわい騒ぐので、嫌でも聞こえてしまう。誰が目立っているかわかるし、誰が困っているかもわかる。

社長の気持ちから考えると、部署間が孤立した島のようになるのはよろしくない。みんなで仲良くやって欲しい。特に孤立すると問題なのが「もうこの会社で居場所がない」と社員が感じがちだということだ。でも、会社にはいろんな部署とポジションがある。転職を考えるより前に別部署で活躍することを考えて欲しいのに、リモートにいると自分の部署の人間としか関われなくなるので、視野がものすごく狭くなる。

また、部署割りも、けっこう経営陣で適当に考えたもので絶対的なものでもないのに、個々の部署で凝り固まって問題解決をしちゃうので「みんなで考えればいいじゃん」って社長から見ると思ってしまう。

ただ一方で、リモートワークの強みもある。特に外部の人とのコラボレーションができる。オフィスに集えない人たちも味方にすることができる。オフィスに集まるというのは結構コストがかかる。出来ない人を排除してもマンパワーが補えるならいい。今は人材不足の時代なので、とにかく味方が欲しいとなったときのリモートワークの力は見逃せない。全国各地から一緒に仕事ができる人を集められることの強みは無視できない。

だから、最近の私は、オフィス4、リモート1ぐらいにしてバランスを取っている。基本オフィスに集まった方がいいのは賛同するんだけど、リモートも武器にしたい。割合で言うとオフィスの方を強めにすればいいのかと考えて行動している。

今、アメリカでは、人員削減の波が来ているようだ。

 

jbpress.ismedia.jp

 米アマゾン・ドット・コムが主力の小売事業でオフォス職の採用を凍結すると米ニューヨーク・タイムズや米CNBCが10月4日に報じた。景気後退への懸念を背景に、コスト削減を進める企業が増えている。先ごろは、Facebook(フェイスブック)を運営する米メタが人員採用を凍結すると報じられた。

 

人余り、と言う状況なら、リモートでの人材確保の必要がないのでオフィスに帰ってこない社員はいらん、という極端な考え方も成り立つのかもしれないな、と思った。日本ではまだそうなってはいない。足りないものは足りない。

アメリカのようになるまでは、両方のいいとこどりで、なんて思っている。