orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

行き詰まった時に、お片付けをする工夫

 

生活をしながら、色々と身の回りを最適化していくのが好きです。ニュースの知り方から、遊びの内容、食生活、スマホやパソコンの利用、SNS、ゲーム、動画、サブスク、休みの過ごし方などなど含めて、いろいろ組み立てて過ごしていますが、たまに息苦しさを感じるときがあります。いろんな部分に手を入れもはや全て最適化したと思っていたけれど、何か矛盾点があり、それを放っておいたためにだんだんと心の中に「よどみ」が生まれていくプロセスのように思います。

どんなにいろんなやり方をうまくとりなしたところで、全部の要素がうまく行く方法なんてないです。どこかで誰かや何かが我慢していて、その我慢を前提に全体が見た目上平和になっていることはかなり多いのです。どこかでその我慢がしきれなくなったときに、ああ、最適化していたつもりが、それは誰かにとっての最適だったのであり、他の誰かにとっては妥協で、それが何らかの理由で耐えられなくなった時点で色んな問題が露わになります。

世界的には戦争だってそのロジックかもしれません。欧米型のグローバリズムは地域によって心地よかった人とそうではない人に分かれ、今まさに国単位でバチバチやっています。そして、個人の生活単位でも同じことが起こるのでしょう。

そういう行き詰まりを感じたときに私がやるのが、部屋のお片付けです。これまで気になっていた部分を一掃し、心機一転をしますが、まずは小さなサイズで物理的に行います。一見、お片付けなんかしたって行き詰まりとは直接関係ないようですが、私のパターンとなっています。

家具の配置を変えてもお金は出ていきませんので非常に手軽なのと、模様替えは確実に気分が変わるのが利点です。気分が変わったら次にいつものルーティーンを見直す。当たり前のようにやっていたことを止めてみたり、新しいことを始めてみる。

習慣を見直し修正するのは当然なのですが、いきなり始めるのではなく、その一歩手前に部屋の模様替えを挟みます。物理的な環境を変えてみることで、心機一転に進むエネルギーが得られるように思います。もしかしたら、潜在的に何か自分の心地よさを邪魔している何かが散らかっていることによって存在しているのかもしれませんね。

人によっては、お引越しをする方もいらっしゃるでしょう。ただ、それはお金もかかるし、大がかかりで時間がかかるので、まずはお片付けをお勧めします。

そういえば、最近はお片付けといっても物理的なことと、デジタル的なことと二つありますね。パソコンのデスクトップや、ブックマーク、スマホのアプリなど、いろいろ自由に使えるはずなのにいつの間にか決まったサイト、アプリになってしまっています。そういうものもお片付けしてみるといいかもしれません。今の環境も深く考えてそうなったのではなく、一つ一つは感覚であり惰性です。

もし、今何か行き詰まっていることがあれば、原因に対していきなり手を動かし始まる前に、ぜひお片付け、試してみてください。