orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

もう間違えない人づきあい

 

子どものころから人づきあいには悩んできましたけど、もうこの年まで来ると、こうやれば失敗するなということが明確になってきました。

 

-不機嫌になること

-怒りをぶつけること

-約束を守らないこと

-相手の立場を軽んじること

-あいさつをしないこと、または無視すること

-バレるうそをつくこと

 

おそらくこの6つさえやらなければ、人とのおつきあいは続くんじゃないでしょうか。1つ1つはそんなことやらないよと思うかもしれないですが、大の大人でも見ているとやってます。年配の人がこれをやるというのは、慢心なんですかね。自分の立場なら軽んじられないとかいう。いや、やっぱり、年齢は関係ないです。相手が誰だろうと大きなしっぺ返しをくらうのがセオリーです。

逆に、こんなに気を遣っていると相手に軽んじられないか、という心配をする人がいます。何でもニコニコ相手の言うことを聞いてやると、下に見られる、みたいな話です。何だか私は若い時はそういう思い込みがあった気がします。上から見られたくない。対等でもしくはこちらが上位にいたい、と。

でも、上も下もないですね。これは逆に上6つのような態度を先に見せた方が負けです。ああこの人は人格的に未熟なんだ、と。そして周りの人も同様にそのやりとりを見ていますから、周囲からの評価を知らないうちに落としてしまう人がやりがちです。

そして、未熟な人の周りには人が集まらなくなりますから、人づきあいがうまくいかないという悩みを抱えることになります。そんな一人との付き合いでそうなるかとお思いでしょうが、本当に人は他人のことをよく見ています。誰がどこで自分のことを評価しているかわからない以上は、どこでも隙を見せてはいけないのです。

相手を大事にして労力を惜しまずに働いていると、上記の逆のことが起こります。彼は人格的に成熟しているんだな、と。そうしたら、いろんな方が興味を持ってくれますので、同じように接していけばいいのです。集まってきた人には等しく公平に対応する必要があります。好き嫌いがあるのは人間仕方ないですが、差をつけると不満に思う人もいます。ここでも隙を見せてはいけません。

一方で、最後に気になることを書きました。「バレるウソをつくこと」。これは、社会全体が矛盾に満ちあふれているために、どこかでウソをつかなきゃいけないからです。正しいことだけで生きていければいいのですが、2つまたはそれ以上の「正しい」が相対してしまうことはありえます。あえてウソを通さなければいけないことはある。しかし、そのウソを使うということは、使った後も貫かなければいけません。長い間貫いているとそれが本当になることもあるのです。だから、ウソをつくなら最後までつきとおす。

世の中正しいことばかりだけで成り立っていれば、そんなに楽なことはないでしょう。答えがあるならそれを知れればどんなに楽か。しかし、何が正しいかは、後になってみないとわからないこともたくさんあります。であれば、もし正しいの反対、ウソを使うとしても、責任もって使うべきだと思います。

おそらく、6つ目、最後だけが異質です。とりあえずはもうわかってしまったんで、今後は人づきあいを間違えることはないのかな、と思うのですが、ね。