orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

副業としてのブログ運営に未来はあるか

 

この記事はこのブログの2,998記事目です。

切りのいいところがもうすぐですが、特に強調もせず素通りしたいと思います。大事なのはそういうことではない、です。

もうすぐ5年で3,000ということは、一年あたり600記事近くを書いていて、つまり毎日どころか1日2記事書いている方が多いくらいです。

なぜこれだけ続けられるかというと、Googleアドセンスがあるからです。もちろん書きたいという動機自体も大事ですが、0円だったらきっとやっていないです。

じゃあ、それだけ副業と言えるくらい儲かるかというとどうでしょうか。まあ、本業に比べたら些細です。もし企業と契約して「お仕事」としてお金をもらうなら、ちょっと少額かなと思います。

もちろん、その現状には相変わらず満足していないので、もっと盛り上げていきたいと思いまた記事を書きます。これが私のモチベーションです。まだまだできるはず。

一方で、仮に「儲かるブログの書き方」みたいな方法が本当にあるとしても、私は興味はないです。儲かっても内容が面白くなかったらインターネットにとって有害だと思います。書いている記事が活きておらず、なのに検索結果に引っ掛かり、そして広告料だけを稼ぐようなサイトを作ったって、それは、価値だと思いません。

ブログは、まず誰かに伝えたいことがあり、それを言語化し、そして本当に誰かに伝わることで価値が生まれるメディアです。目的を「お金」にしてしまうと、伝わることよりアフィリエイトが成功することの方を大事にする施策に流れがちになってしまいます。

この、アフィリエイトに成功する、という目的の方が参加者の中で強くなってしまい、検索しても大した記事が出てこない、という状況にインターネットは陥っているのだと思います。その反面、このブログにもしっかり広告は載せていますが、コンテンツ(記事)には責任を持って書いています。

Google自身も、アフィリエイト目的のブログの評価を低くし、検索ワードに対して忠実な記事のあるブログを採用しようとしているのはわかります。このブログの記事もよく上位に採用して頂いています。

ブログをもし副業にしたいのなら、アフィリエイトで儲かるためのブログ、ではなく、読まれるためのブログを目指してほしいです。読まれるからこそのアフィリエイトがうまくいくのであり、目的にしたらダメです。

少し前に、新しくブログを起ち上げたというお話をしました。二か月ほど経とうとしていますが、試行錯誤を重ねながら進めた結果、ちゃんと結果が出てきました。下記がアクセス解析のグラフです。

 

 

副業としてやる以上は、

・事情がない限り毎日更新
・内容には責任を持つ
・100記事までは我慢
・表現は真摯に
・今、読み手が興味を持つ「最近のこと」にフォーカス
・お役立ち記事にならないこと。それに対する自分の感想は必ず書く

このあたりに気を付けた結果がまさに出てきています。

 

やっぱり、副業としてのブログ運営って、根本は「遊びじゃないんだよ」だと思うんですよね。小説家でも漫画家でも映画監督でも同じことを思っているでしょう。好きなだけでは売れない。根気と責任感と品格が根本になければ成功しないと思います。

その上で、ちゃんと集客できる運営ができればGoogleアドセンスは結果を返してくれる仕組みだと私は思います。

もしご興味があれば、ぜひ副業にもなり得るブログに挑戦してみてください。それが、インターネットに良記事を増やすムーブメントにもなると思います。