orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

パソコンをリプレースしてみたくなるほどのベンチマーク結果が出てきている

 

パソコンのCPUのシェアを二分しているのが、INTELとAMDですが、それぞれバチバチに新製品を出してきました。

 

AMD

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 アーキテクチャと製造プロセスを刷新したRyzen 7000シリーズは、Socket AM4時代のRyzenよりもパワフルなCPUへと進化を遂げた。

 電力リミットの枷を緩めたことで、よりアグレッシブになったブースト動作が実現する強力なマルチスレッド性能と、Intelの第12世代Coreと互角以上のシングルスレッド性能を兼ね備えたRyzen 7000シリーズは、パワフルなCPUを求めるゲーマーやクリエイターにとって注目すべき新CPUだ。

 新CPUソケットに移行したことで、マザーボードやDDR5メモリを新調する必要があるため、Ryzen 7000シリーズの導入コストはそれなりに掛かるだろうが、パワーユーザーならそれに見合うだけの価値を見いだすことができるだろう。

 

INTEL

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 Intelが、「第13世代Intel Core デスクトップ・プロセッサー」(以下第13世代Core)を発表した。開発コードネーム「Raptor Lake-S」で知られてきた第13世代Coreは、パフォーマンス・ハイブリッド・アーキテクチャを採用することで高い評価を得た「Alder Lake」こと第12世代Coreの成功を継承し、いくつかの改良を加えることで、シングルスレッドで15%、マルチスレッドで41%の性能を向上させている。

 

私はこれまで、AMD Ryzen 3950X(16コア/32スレッド)を利用していましたが、今のパソコンの性能って難しいですね。CPUだけをスピードアップしたって、じゃあメモリー、ストレージ、GPUと言った周辺の部品まで含めて全体の性能を上げていかないといけません。GPUだけはこのまえ、NVIDIA GeForce RTX 3090に上げて十分な能力を確認できていますが・・。結局CPUとメモリー部分で処理する場所、ストレージ性能、などがボトルネックとなっている場所は速くならないなということは率直に感じました。

そして、今回のこのCPU刷新、チップセットまで大きく変わるとのこと。だからマザーボードも刷新。メモリーはDDR4からDDR5になり買い替えが必要。ストレージはこれまでM.2 SSDを使っていましたが、PCI Express 4.0にしたいと思っています。電源も、今回のCPUは消費電力を上げて性能を上げようという発想のようなので、ワンランク上のもの(1000Wクラス)はいるのかな・・と。

これだけ中身を入れ替えるのですから、かなり速くなるんじゃないか・・と。

なんて、考えるだけでゾクゾクするので楽しいわけですが、本当にこれをやるかはまたお財布と相談しないといけません。

しかも、リプレースしたときに今まで使っていた部品がそっくり無駄になるのも頂けません。中古パーツでメルカリで放流するのも手ですが、CPUなんて中古でグリスも塗っていて汚いし・・。メモリーなんてそんな高く売れないし・・。ストレージは中身見られたくないし・・。

なので、しばらくはリプレースを心の中の選択肢から消していたんですが、あまりにも各社から出てきた数字が強いので、葛藤しています。

正直一番お金がかかるGPUのところは先行投資したので、もう一息したら、冬頃には手を出しちゃうんじゃないかな・・。AMDは9月、INTELは10月ということなので、実際に使っている人の声を聴きながら、最終決断していきたいなと思います。

かなりの電力食い構成必至で、私の部屋の冬の暖房はおそらくいらなそうです・・。