orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

テキストメディアに恋をして

 

私が使っているテキストメディアと言えば。

Twitter

note

はてなブログ

 

この3つです。全部テキストですね。面白いですね。

Facebookを使わないのは、リアルSNSなんて使おうと思わないからですね。匿名だから好き勝手言えるのであって。リアルはリアルだけで私は十分です。

Instagramは、画像が主役なのですが、そもそも見たいとも思わないのでやりたいとも思わない。

YouTubeも、動画作るのがほんとダメで、動画作成に時間をかけたり、自分の特色を出すというのが難しいなと思いました。

 

テキストメディアって、基本、キーボードをカタカタ打ってれば、作品が出来上がっていくという強みがあります。作品を構築するのに場所を選びません。騒々しい場所にいるとちょっと書けないなと言う時はあるのですが、イスがあって机があって、あとは入力装置があればなんとでも。

じゃあ、Twitterとnoteとブログ、どうやって使い分けをしているかという話です。結構Twitterである程度満足されている方も多いのではないでしょうか。

もともと私もTwitterアカウントは持っていて、2011年4月から使っています。ブログを初めたのが2017年11月です。なぜブログを始めようと思ったのか。さっぱり自分の動機がわかりませんが、今のアウトプット量を考えると、頭の中で外に言いたいことが滞留していてなんとかしたかったのかな、と思います。誰かに言いたいことがあるのに、なかなか伝えるパスがない。Twitterは拡散しやすい、いいメディアだと思いますが、いかんせん、文字列が少なすぎます。そして、そこにブログがあったのです。

ただ、ブログを初めた頃は、自分の意見を言おうとはあまり思ってませんでしたし、一つの記事おける起承転結のような、テンポを持っていませんでした。したがって、今のスタイルにたどり着くまでには2年くらいかかっています。明確な目的は自分の中でも確立していなかったのですが、毎日毎日、こんなに文を書いていたら、明らかに自分の中にも成長を感じ、それならということで続けていたら、なんだか、読まれるブログになったという経緯です。

ですから、ビジョンとミッションがあって、自分のバリューを認識し、よしテキストメディアやるぞー、とはなっていません。やりながら自己発見していったという経緯ですから、これはもう続ける力によるもの、と言うしかありません。自分の成長に応じてバリューを感じられるようになり、それに応じてビジョンとミッションを書き換える。

ま、どんなことでもそうかもしれません。いきなり大げさなビジョンを掲げたところで、今できることは限られています。

その後、Twitterとブログの二本立てだったのですが、noteが登場します。ブログもnoteもものすごく似ているし、このブログのデザインだってnoteを意識しています。

でも両者は完全に違う使い方をしています。

noteについては有料記事を書くことができます。読者数が限られるのでブログよりも突っ込んだことが書けます。これでもブログにおいては、拡散したことも考えて結構抽象化した話し方をしています。noteではこのリミッターを外すことができます。読者数が少ないからこそ、具体的な話もできますから、パーソナルな方向に振り切ることが可能です。

Twitter・ブログが、街で叫ぶ感じだとすると、noteは自分の構えた店で話すようなものです。お金を払ってそこにいてくれるお客さんの前では、自分の話、内面の話をしやすいものです。

私はこのようにテキストメディアを使い分けて、普通のクラウドで最近仕事してるインフラエンジニアなのに、たくさん発信することができていますし、読まれることもできるようになりました。

noteでいろんな方とお話しして気づいたのですが、たくさんの方が、情報発信に興味を持たれています。しかし動画配信は負担だし、匿名性も確保したい。そんなときこそテキストメディアだと思います。私の場合のケースは今回お話したとおりです。

ぜひ機会あれば、挑戦してみてください。