orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

仕事などに命をくれてやる義理はない

 

私の大好きな考え方があって、

 

仕事などに命をくれてやる義理はない

 

まだ、IT業界がブラック業界と言われていたころの、私が常駐していた会社の社員(管理職)がおっしゃっていた気がします。

その方は、命がけで仕事してた気はしますが、部下や協力会社の社員にはこう言ってました。病気したら会社来るな、調子悪ければ帰れ、お前一人いなかったって会社は回るんだって、すごい口の悪い人だったですが、私は好きだったですね。

いや、今の時代だったら、パワハラだなんだと怒られそうですが。

自分の命をかけてまでやる仕事など、私も無いと思ってます。そして自分の心が痛いと思ったり、悲しくなったりしたら、できるだけ我慢しないようにしてます。もう辛いことはせん、と。それを言い切るために、いい仕事をしようと。いい仕事をすれば、残業ゼロでも有休一杯取っても、誰も文句は言いません。普段遊んでたって、お客様が満足していればいいでしょう。

40代も後半になると、その傾向はどんどん強くなって、健康に気を配っていない人の病の深さが、命を狙ってくるのがわかります。

治療より、予防が大事で、未病の状態をいかに見つけ健康に戻すか。

 

www.kyoukaikenpo.or.jp

「未病」とは何か、ご存知ですか。未病とは、「発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態」を指しています。自覚症状はなくても検査で異常がみられる場合と、自覚症状があっても検査では異常がない場合に大別されます。

病気ではないけれど健康でもない状態、つまり、「だるい」「疲れやすい」「冷える」といった不調も未病といえるので、「そういえば自分も思い当たる」という人は、少なくないと思われます。

「病気になってしまってからそれを治すよりも、病気になりにくい心身をつくることで病気を予防し、健康を維持する」という予防医学の重要性が認識されるにつれ、「未病」も重要なキーワードになってきています。

 

そう、加齢に伴い、病気になった時の深さが周りを見ていると半端ない。なので、いかに自分自身をご機嫌にし、健康寄りに持っていくかというのは、むしろ仕事の一部のように思うのです。

だから、仕事が自分の心や体を傷つけるようなら、それは仕事を超えているので、やる必要もないし、それでも強いる何かがあるなら、逃げるべきだと思うんです。

健康な心と体さえあれば、なーに、そこからどこに行ったって通用しますって。それより、健康を蝕む職場や会社に長居する方が不条理というものです。

 

さて、私は40代後半、なんだか20代の時は就職氷河期、30代の時は35歳定年説、40代のときは45歳希望退職や45歳定年、どんどん不安要素が降りてきては、通り過ぎ行くのですが、最近は50代肩たたき説をたくさんの人が唱えています。なんなんでしょうか。普通に楽しく仕事したいだけなんですけどね。

とりあえず鈍感なフリして、自分の健康を大事にし、決して仕事なんかで不機嫌な状態にはならず、健康こそ武器にして楽しいことをやっていきたいな、なんて思います。

仕事なんかに命をかけちゃ、ダメですよ。