orangeitems’s diary

クラウド専任の40代インフラエンジニアが書くブログ。新規事業マネージャー。20世紀末の就職氷河期スタート時にIT業界に文系未経験で入りこみそのまま生き残った人。

そしてゲームをやらなくなった

 

最近、ゲームやってないです。

意外と深刻な話で、まだインターネットもなかった頃で、ファミコン〜スーパーファミコン〜プレイステーション・Nintendo 64、みたいなころはどんどんゲームやってたんですが、どうなんでしょう、感覚が古くなったんですかね。

もう思い出話なんですが、昔は、ファミ通を読んで、レビューの点数見てりゃ、何が面白いゲームかすぐわかったんですよね。

後は、百万本売れるようなゲームが定期的に出て、CMもバンバン流して、ああそれ買っときゃ面白いのねという、消費喚起の方法が単純化されてました。

ところが、今、何が面白いのかよくわかりません。

仕方ないので、SteamやらNintendoのホームページやらいろいろ見てみるものの、全部面白いよ、みたいなスタンスでしか語られないような気がします。

したがって、とりあえず、ランキング上位のものを遊べばいいかと思いつつ、買ってみるとつまんない確率が思いの外高く、あとはなかなかメディアなどで話題にならないというのもあります。

たくさん選択肢はあるけど、手に取ると失敗する可能性がある、という場合に、人はそれそのものから遠ざかっていく気がするような気がします。

それは、マンガにもドラマにも映画にも言えるような気がして、流行が見えにくい。だから他の人も同じで、なかなか大ヒットまでいかないので、面白いよということがニュースになりにくいんだと思われます。それ、個人の感想ですよね、とされる場合が多いような。

誰かが、どんなに面白いよ、と熱弁したところで個人の価値観なので、実際にやってみたら、うーん、そんなに・・という経験。

これ、作り手だって同じだと思うんですよね。売り上げで判断するしかないんですが、昔の作品ほど大ヒットが出ない。なので、昔大ヒットした作品を今のハードで出し直したり、シリーズ作品に頼ったりする。

まあ、そんなこんなで、ゲームをやらなくなったのですが、きっと楽しいゲームは「存在」してるんだと思うんですよ。しかし私が、そこに行けないだけ。インディーズゲームや海外ゲームも増え、ゲームの数だけは増えている分、ハズレも増えていて。わがままなことを言ってますよね、面白いゲームだけやりたいんだ、と。

社会の役割としては、メディアがもっと機能するといいんでしょうね。ところが、資本がある企業がメディアをお金で掴んじゃって、消費者側も冷めた目でメディアニュースを見ていたりしますよね。広告記事なんじゃないか、って。

あとは、ゲームなんかだと、ゲーム配信を動画で見たりして、面白そうとか言って買ったりするんですかね。でも、そんな買い方したくないんですよね。買うものを、買う前に一部見るとか、なんかもったいない気がして。

体験版?、あれはダウンロードするのがめんどくさい。すぐに遊べるんだったらやってみなくもないけど、最近のゲームは何GBもしますので、面白くないかもしれないことにそんな時間をかけるのはイヤです。

そうそう、もう30年くらい前ですが、パソコンゲームを買うときは、パソコン雑誌を隅から隅まで読んで、レビュー記事で想像を膨らませて、そしてランキングの推移なども賞味して、10,000円近くするゲームを買ったものですが、買う方の熱意も足りない気もします。

どうやったら、すでに「存在しているであろう面白いゲーム」に、たどり着けるのでしょうか。謎は深まります。

 

togetter.com

 

そうだな・・、PCのゲームを無理やりSwitchに移植したものの、ハードの性能を活かしきれてないか性能が低いかで、ロードがすごく時間がかかったり処理落ちしたりするゲームにたくさん出会って、絶望しているのかもしれない。

かと言ってPS5は高いし、PCはリビングのテレビにくっつけて遊ぶのめんどくさいし。はよSwitchの次世代出て、って感じなのかも。