orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

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Japan IT Week 秋 2021に行ってきた

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暑いですねえ。

今日は、Japan IT Weekという展示会に行ってきました。なんかめちゃくちゃ暑くて、秋のコートを持ってきたことを後悔しました。海浜幕張という場所は若干遠いので帰りながらiPhoneから電車の中で投稿しています。

さて、コロナ禍が終わったのかなんなのかよくわからない中で開かれた展示会。結構人がたくさん来てました。みんなマスクしてお疲れ様でしたが活気がありました。人と交わることにみな飢えてますよね。やはり対面の営業こそ刺さる。

展示企業のほうはやはり2019年の頃と比較すると7割くらいでしょうか。空間を埋めきれなかったところはテレワークスペースやら食事スペースやらで埋めてありました。ま、いきなり感染者数が減ったので企業側も対応できなかったのでしょう。それでも展示会としてはかなりの大きさです。全部を一周するのには半日はかかるでしょう。

さて、私が初めにこの催しに訪れたのは新人の時。もう25年くらい。その時も幕張でした。何度も来ていると、この業界の変遷を強く感じます。最近はクラウドそのものは商材にはならず、SaaS中心で、ソリューションを売るというのが中心です。技術そのものはもう売り物にならないんですね。インフラはもうシェアが決まっていて黙っても売れますし、新しく呼び込んでも誰も来ませんからね。

で、SaaS中心になると、展示会開催側もテーマを作るのが大変そうでした。ディスラプションと言うようですが、どの事業者もどんどん隣接した事業領域に入って隣の畑を荒らすので、あんまり出展企業にテーマ性を与えるのが大変そうでした。

あえて分類するなら、

・SaaS、一部のPaaS

・5G、IoTなどのデバイス、半導体

・人材採用、アウトソーシング、オフショア

・AI、ディープラーニング

となってしまい、SaaSやPasSに何でもかんでも入ってしまうという現象が起きていました。SaaSとPaaSの分類も曖昧なものになりつつあります。

インターネットでできればなんでもあり的な。

だから、この展示会はいくつかのテーマの寄せ集めになっていますが一度入場できれば全会場を見られますので、出来るだけ全方位まわった方がいいと思います。

あと、受付の対応、今までは受付の人が一人一人有人で対応していたのですが、完全自動化していました。

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いやあ、時代が一気に進んだ感じで、しかも入場券もペーパーレスでQRコードをスマホから提示するだけでした。待ち時間もゼロだったので、便利になったなあと。

そして会場に入るときは体温測定とアルコール消毒ということで、運営も頑張っていました。

私がいたのは午後1時から3時くらいだったのですが、どうも夕方にかけてまた混みそうでした。明日金曜日まで続きますが、午前中の方が絶対空いています。混みようについては昔を思い出すほどのざわつきぶりですので気にされる方はご注意ください。

さて、オリンピックのときのあのデルタ株だなんだの大混乱から二か月。こんなに普通に展示会に来れるようになるとは。どこまで戻ったのか実際に見たかったので2年ぶりに訪れたのですが、人々のメンタルは回復基調に見えました。ただビジネスについてはテレワークやリモートの商材も多く、なんとなく「古い」ように見えました。ここからどう動くかわからないですからビジネス自体がどこに向かってるか誰もわからない、という不思議な時期の展示会をこの目で見られて良かったです。

今はワクチン2回打った直後で抗体がまだまだありますから、とにかく今は物理的に動くべきだと思って活発に動いています。

ずっと家にいたから、いろんなものを見てみたい。