orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

身の周りのもの古くなっていませんか?オフィスに戻る前に再チェックを

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ファストフード店が新しくできたので行ってみたら驚きました。店舗の中にも食べられるスペースはあるのですが店内の半分の面積しか使っておらず、あと半分はテイクアウトのための待合スペースになっていました。そして料理が出来たら番号を呼ばれるので受取に行くだけで、ほとんど店員と非接触。

つまり、外食ニーズよりテイクアウトのニーズのほうが高まっていて、それはコロナ禍を脱出してもしばらく続きそうだ、という読みをそのまま体現したような作りになっていました。

昔はファストフード店と言えば、狭い食事スペースの中に人をぎゅうぎゅう入れて食べさせるイメージでしたので様変わりです。テイクアウト中心であるならば繁華街ではなく住宅街の多い駅の駅前などに店を構えるべきで、出店戦略も大きく変わって来そうです。

昔は料理をしない一人暮らしの人が済む街の商店街や、オフィスの近くに店を出すのが長い間当然だったのですが、Uber Eatsや出前館がデリバリー文化を盛り上げてきている以上は、その市場で外食業界も戦わなければいけません。変わっていけるプレーヤーだけが時代を乗り越えていくのだと言うことですね。新しい時代はすでにスタートしているようです。コロナ禍まっただ中の常識が今度は古くなってきたようにも感じます。いろいろ変わってきている。

一方で、世の中がかなり緩和モードになり、オフィス回帰が本格化していきそうです。私もオフィスに戻っています。その時に気が付くのが、いろんな自分の持ち物が古くなっていること。ビジネスカバンに始まり、靴、ネクタイ、そしてスーツも含めて、これまで在宅がほとんどだったので傷んで行っていることに全く気が付いていませんでした。久しぶりに使ったら、いろんなものが古くなっている。

プチ浦島太郎状態ですね。

こうなると何が起こるかって、コロナ禍中にさっぱり売れなくなったものが、急に売れ出すということです。もうしばらくしてこの事実に気が付き出すいろんな人々が急に購買しだすので、種類によっては品切れを起こす場合もありそうだと思っています。

化粧品もマスクがいつ取れるかですが、これも大量に売れ出すと思います。マスク生活が長くあまり使っていなかったストックが、きっと古くなって傷んでいます。みんなが同時に思うので、きっと買い替え需要、ものすごいことになりますよ。

あと、名刺入れ、筆箱、文房具、財布あたりも候補に挙がってきます。使わなくても傷むんですね。むしろ使っていないから傷むのかも。自宅の暗い所に放置されていたので劣化が増したのかもしれません。

リアルの場面で、いろんな人と直接会う機会も今後増えていきます。そのときに、よれっとした服装や持ち物って、人って見ていないようですごく見ていますから、久しぶりにオフィス生活していると痛感します。ああ、買わなきゃ、って。今私がそうなっているので、たくさんの人がこれから同じように感じ、たくさんモノが売れだすのは間違いないと考えています。

ちなみに、ビジネスカバンですがAmazonでこの前購入しました。これがすごく安いんですよ。値段みたら驚きます。百貨店で買うより全然安い。値段はAmazonのサイトで見てもらればと思いますが。

まあ失敗しても買いなおせばいいやと思って買ったのですが、結構ちゃんとしたものが届いたのでしばらく使ってみるつもりです。古ぼけた高いカバンより、新品の廉価品の方が今はいいかな、と(ま、これはしばらく使うと安いなりなのかもしれませんが)。

昨日も原油先物の価格が80ドルを突破し、コロナ禍からの復興需要がとんでもないことになりそうな雰囲気も感じています。のんきに構えず、一度身の回りの日用品を再チェックしたほうがいいと思います。急に必要になっても買えない事態になる前に。