orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

外に出て、人間らしい生活を取り戻そう

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今日は近所を散歩(とはいえ12km)してきましたが、涼しくなってきたこともあり外は大賑わいでした。散歩道に人が途切れることはなくすれ違うのが大変でした。散歩道の手入れがされていなかったのはきっと緊急事態宣言下で行政が清掃作業を見合わせてたからではないかと思います。ぼうぼうと生い茂る雑草を横目に見ながらたくさんの人がすれ違う。これが緊急事態宣言が明ける前のリアルです。

もっと言えば、散歩の途中に大きなスポーツ公園があり、そこでもたくさんの人々がランニングを楽しんでいましたが、なんとマスクをしていない人が大半でした。遠くのほうでサッカーをしている子供たちももちろんマスクなどしていないし、ここはアメリカか!と突っ込みたくなるほどでした。

スポーツにおけるマスクの無さは、きっとオリンピックが影響してます。オリンピックは現実とは並行世界で行われ、バブル方式で世間の人々とは接触しないようにして、あの期間を乗り切ったにも関わらず、人々には「スポーツ中はマスクしなくてもいいんだ!、特にワクチンをしていれば!」という錯覚を植え付けてしまったようです。この2年くらいで、あんなにマスクをしていない人たちがわちゃわちゃしている空間を見たのは初めてでした。

そういえば散歩中も、ランニングやウォーキングしている人の半分はマスク無しだったし、もう人々の意識も大きく変わったなと思います。感染者数はピークアウトし、ワクチン接種済みの人が過半数を超え、そしてアクティブな人々は外ではマスクを外し始めているという事実は外を歩いてみないとわかりません。

もちろん、街中や電車などは大多数の人がマスクをしています。人々は状況により賢くスタンダードを使い分けているようです。とにかくスポーツ中のマスク外れ度はすごい。だから来てほしくないですが第6波が来ようものなら、お酒よりスポーツを中止させたほうがいいのかもなと思いました。スポーツしてればマスクが外せて、そしてみんなでわいわいできるから楽しいよね、という雰囲気がスポーツ公園内を覆っていました。

今週からはしばらく祝日もないので、週5オフィスがついに始まることになります。やはり外に出るとあらゆる意味でメリットは大きいです。物理的に体を動かすので健康にいいということもありますが、それにも増して外から得られる情報が心を活性化します。

インターネットを見ているとあたかも世界の動きをリアルタイムに知れているような気がするのですが、残念ながらほんの、砂漠の砂の一粒のような面積であり、実際はほとんど見えていないと考えて差し支えありません。そんな狭い狭い一部をずっと家で眺めながら仕事だけをしていると、新しいことを始めるにしても自分の狭い価値観の延長線上でしか捉えられなくなります。去年から今年への長い在宅期間で私も善戦はしたのですが、このままではもう楽しみが見えなくなる、と言う結論を持ち、外に積極的に出るようにしたのが先週でした。

10月からとはいかないでしょうが、GoToキャンペーンも再開されそうな雰囲気です。

 

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 一方、感染拡大で昨年末に一斉停止した「Go To トラベル」事業などについて、4候補は感染収束後に再開を目指す姿勢でほぼ一致している。岸田氏は、ワクチン接種証明などを活用し、新たな観光振興策「Go To2.0」の実施を提唱。「(観光)業界の皆さん方にも喜んでもらえるよう経済を回していく」と訴える。

 

私は、このGoToキャンペーンの第二弾を積極活用し、いろんなところに行ってみたいと画策しているところです。まだ外に出れると言っても、まだ9月の間は緊急事態宣言下の営業で、たくさんの場所が制限をされています。昨日、外食していましたが、やはりお酒は出ていませんでした。これでは外に出られると言ってもできることが半減です。

世の中の仕組み的に、いよいよ緩和に向けて行こうとなり行政やビジネスの足並みが揃ったら行動開始です。この二年で失ったいろいろな機会を取り戻したい。たくさんの風景や体験を経て、今一度人間らしい生活を取り戻したいなと思っています。

さあ、外に出ましょう。