orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

緊急事態宣言の中、日帰りで温泉地に行ってきた

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今日は、とある温泉地の、とある日帰り温泉に行ってきました。

緊急事態宣言中なので、同じ県内での移動です。

平日だし午前中だし、ということで人込みを避けて、自粛疲れを癒すべく温泉を求めて。

だいたい2時間は滞在したでしょうか。驚きの現実が。

なんと、客は私たち家族だけでした。

男性は私一人だったので、立派な温泉の貸し切り状態でした。女湯も同様だったそうです。つまり、家族で建物すべてを貸し切ることができました。

おかげで、感染リスクゼロで、のんびりできました。

でも、自動販売機も全部閉まっていて、売店もレストランもやっておらず、ほんとに温泉だけという状況。戦時下の施設という感じでした。

神経質とも言えるような感染対策がいたるところに工夫されていて、でも客は自分だけだよな。大人なのでおとなしく、楽しく湯につかって景色を楽しみました。

で、温泉を上がって、おなかが空いたので昼ご飯を探しに近くの温泉街に出かけたのですが・・。

なんと・・。

全部のレストランが閉まっている!。

全部という全部です。持ち帰りのデザート屋さんだけ開いてて後は全部。当たりをうろうろしましたが、全く開いていません。

しようがないので、そこから車をまた移動し、有名なホテルのレストランを目当てに目指してみたのですが、なんと、休館!。

つまり、日帰り温泉だけはやってたけど、そのほかの施設はまとめて全部抜け殻でした。RPGの入れない建物見たいな街並みで、やっているところはコンビニだけ。

まあ海外からも観光客は来ないし、GoToも中止だし。

緊急事態宣言って、私の予想をはるかに超える影響があって、しかももう事業者側も中途半端に営業するより休んだ方がマシだという判断を街ごとやっているんだな、と勉強になりました。

だから、車も観光客もまばらだったのか。

昼ご飯はどうしたかというと、完全に温泉街に見切りをつけ、(もちろん同じ県内の)あるターミナル駅に移動して事なきを得ました。

都心はまだ、飲食をやっている。

これも完全に感染対策がきちんとしたイタリアンで、とても楽しい時間を過ごすことができました。気に入ったので、またその街に出かけたら行って見よう。

そういえば、ちょっと話は逸れますが、この前久しぶりにサイゼリヤに行ったら、メニューをオーダーするときに店員にメニューを口で伝えるのではなく、用紙にオーダーを手書きで記入して渡すようになっていました。あと、クレジットカードも使えるようになったりと、超絶進化していました。全席、アクリル板で仕切られていたし、もうできること全部やるっていう狂気すら感じました。世の中、それぐらい大きな影響を受けまくっている。

 

ということで、平日の朝早く出かけ、そして夕方になる前に帰ってくるというショートビジットを成功させ、長くて後一か月くらい続くかもしれない自粛期間を乗り越えるためのエネルギーをなんとか吸収することができました。

ま、こんなに空いているのを強調しているのですが、平日をうまく使った上に、街ごと休んでいるようなところにわざわざ飛び込んで利用しただけに過ぎず、自粛疲れを癒すのもテクニックや情報が必要なんだと思います。そうじゃないと、混んでいるところに突っ込んで行ったり、そもそも自粛になっていないというゾーンに踏み込んでしまう。

ずっと家にいて外がどうなっているかそろそろ怪しくなってきた方のために、今日はプチレポートとしました。結構外は、大量に閉まっています。明日の祝日は、私は結構人が外に出てきそうな予想をしていて、逆に外に行くべきではない日、と定義しています。

難しいですね。