orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

イライラしている感じ

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コロナ禍が長期化して、かつ再悪化するどころか一番悪い状況になっていることを受けて、どうも社会の人々がイライラしている感じを受けます。

大半の人がコロナ対策していて、かつ本当に感染していないのだと思います。なのに、テレビのトーンはどんどん危機的状況の声が大きくなる。それだけならテレビの電源を消しておけばいいのですが、GoToキャンペーンの一時停止や、各種イベントの中止など身の回りにひたひたと影響が及び始めたことを感じ始めている方は多いのではないでしょうか。

ビジネスで言えば、来年あたりからワクチンも出回り世界が元に戻るぞ、と言う予感のもとに需要を取り込もうと準備していたけれども、いっこうに良くならない。結局現在の状況が2021年に滑り込みますが、今年と違って去年の貯金がない。2019年にしていた約束を2020年は果たすことで、今年の実績を確保していました。しかし、2021年には2020年の間停滞していた営業活動の影響がそのまま直撃している企業も出てきます。

仕事は、営業活動を行い注文を受け、仕事をして、成果物となった時点でお金が動きます。注文が残っている間は仕事は動くので2020年は何とか社会全体でしのぎましたが、これが2021年になっても続いてしまうといよいよ仕事が枯渇すると言うことです。

この2021年、実はまずいんじゃないか、というムードは今年の夏ごろもあるにはあったのですが、秋ごろからGoToキャンペーンで一気にいけるぞムードが漂い、日本国内は大賑わいになったと理解しています。しかし、実はそんなことはなかった。GoTo一時中止。外国の状況もワクチン接種が始まったにも関わらず、ロックダウンなど悪い話しか聞こえてこない。いったいどうなっているのか。

本当のことはどこかに存在していて、近い未来で収束するのは間違いないと言うのはわかるのですが、いつまで経ってもそうならないので、感情的に人々がイライラし始めているのではないかと言う仮説を持っています。

こんな時に、この集団的な感情の揺らぎに、自分が巻き込まれることは本当に、損をすると思っています。今がまさに耐えることを一番試されているとき。

心を落ち着け、急がない。人の話をよく聴き、理解に努める。

いくつかの会議に今日出席しました。登場人物は違うものの、どこかでやっぱりイライラしている。そこで巻き込まれず、相変わらず凛とし、感情的にならない。

今は誰も苦しいときで、発散したいし、もともとも忘年会とは一年の間に溜まったストレスを解消するためのものでしたね。今年はそれがありません。来年の展望も開けないことも考えると、近い過去も現在も未来も、なかなかどんよりしています。

ただ・・、いつかは晴れると思うと、晴れになったときにイライラに身を任せて暴れた人は、痛いしっぺ返しを受けるのです。人は、他人がやったことをよく覚えていますからね。

今の時期には、この雰囲気の悪いときに任せて、悪態の一つもついてくる人もいるとは思いますが、本当にそういうのは、後から周りの人々に思い返されてマイナス点を付けられるのがオチです。

過去を思い返すと、こういったどん底のような悪い雰囲気のときに、急に光明が差して来ていい雰囲気に急転することがありました。何度も何度も、困難が来ては跳ね返してきたのが社会です。

一時的なこのどこにいってもイライラしている感じに、ついに飲まれてしまわないよう、個人レベルでがんばらなければいけない、そんな時期です。今年もあと10日を切りました。がんばって乗り切りましょう。