orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

やるべきことの以前に、やったらいけないことをやらない

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今後、こんなことをしたい。素晴らしい状態になりたい。ビジョンを語るのは自由でありそれに対してどういうプロセスを行うか、そんな上昇志向、ポジティブシンキングの世界はあると思います。

でもよく思うのですが、やるべきことを考える以前に、やったらいけないことをやるなよ、と顔をしかめることがまれにあります。

やりたいことのアピールは良いのですが、そもそもやらせてもらえないでしょ、と言うことです。それなのに勝手に不満を抱いて会社を辞めてしまう。そんなことを繰り返してもいつまで経っても目的は達成されることがありません。

具体的に挙げていきましょう。

 

 

遅刻する

約束は信頼関係を作る基盤ですが、その基盤を作るためにはとにかく時間を守る姿勢が必要に思います。時間を守ることは技術とは何の関係もありません。だからこそ、やろうと思えばやれるし、やる気がなければやりません。

この難度の低い時間を守ることを平気で、何かの理由を付けて守らない人がいるとすれば、これは信頼を汚していることにほかなりません。

大きく見れば、約束を守ることができる人間か、という大きなテーマを測られるのですからなぜこの、簡単なことをわざわざやらないかね、と言ったところです。

 

謝らない

特にまだ関係を始めた時点では、ミスもあるでしょう。ベストを尽くしてもいたらないことはあるでしょう。

その際に、謝ることができない人は、信頼されません。反省がない人は成長しないとみなされるからです。

謝るにしたって、ただすいません、ではなくなぜそのミスが生まれてしまったのかを含め、きちんと言葉にして伝えられれば何の問題もありません。再度やらなければいいだけです。

しかし、何も謝らないのであれば「謝りなさい」と指導するしかないのですが、もうこの時点で指導する側もがっかりしています。謝らない人に責任の重い仕事を任すことができるか・・できません。

 

感謝しない

基本的に仕事は一人ではできないので、協力して作り上げるものですが、何か対応してもらったときに「ありがとうございました」と言えない人がいます。

この感謝しないことの積み重ねは、その人に協力してあげようと言う他人の気持ちを著しく阻害します。

気付いたら、どうでもいい仕事ばかり振られていることに気が付き、なぜ自分は潜在能力が高いのにこんな仕事しか担当させてもらえないんだろう、そんな事態に陥ってしまいます。

人にありがとうと言えないのは、プライドのせいでも何でもなく、単に視野の狭さとしか言いようがありません。ありがとうといくら言っても何も減りませんし、デメリットも何もありません。

であれば、機会があれば感謝の気持ちを積極的に伝え、逆にもっと誰かに感謝されるような仕事をする、そんな仕組みを自分の身の回りと作っていくことが大事に思います。

 

 

と、「遅刻する」「謝らない」「感謝しない」と3つ書いたのですが、こんな人いるのかということなんですが、意外といます。

単にこの3つ、やらなきゃいいだけの話なのですが、わざわざやってしまう人が、どんどん自分の信頼を汚して行っているのを今まさに目の前で見ているんです。

気を付けましょう。