orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

2020年の忘年会ってどうなの?

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忘年会、私を含めた関係者には「何があっても禁止」と言って見たものの、私の及ぶ範囲なんてごくごく小さいので世の中どうなんだろうと思っておりました。

 

anond.hatelabo.jp

なんで新型コロナウィルスが未だに絶滅できないのかわかった。

酒を飲んで騒ぐやつが居るからだ。

職場での飲み会というのは、断りにくい。断固断るという姿勢が必要だった。

職場の上の人間が、新型コロナウィルス感染拡大を尻目に「特に自粛要請はないから大丈夫だろう」ということで今週の月曜に決行することとなった。

正直、皆もいい大人なんだし、平均年齢40代の飲み会だから皆わきまえているだろうと思っていた。

甘かった。

 

この話、すごくよくわかる。特に目上の人からのお誘いは絶対に断れない。

私もこうなって一度だけ、飲みの場ではないけれどお食事に誘われたことがあって、断れませんでした。

お酒の入らない場所だったのですが、やはり親しい仲同士だとどうしても緩んでしまいます。

しかも、この状況でなかなか直接話をすることも稀なので、話も盛り上がってしまいます。今年、何の制約もなくお食事会や飲み会をしようものなら、盛り上がること間違いなしです。

だから、「忘年会をやろう」って誰かが言ってくるのは、私にとっては異常でも、誰かにとっては普通なのかもしれません。楽しいのがわかっていますから。

私はいろいろ事情を考えて、どんなビジネス上の理由があろうとも食い気味に「私や私の部署のメンバーは忘年会中止にしました。勝手にやってください。」なんて決めてますが、誰かに強制することは、できませんね。これはもうライフスタイルの問題です。

 

沖縄では、会食での感染が続いているようです。

 

www.okinawatimes.co.jp

沖縄県は14日、県内で新たに20代から80代の男女27人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計患者数は3696人。会食飲食での感染が続いており、県はこれから迎える忘年会シーズンは十分に対策するよう注意を呼び掛けている。

 

もう何度も家族とは外食に出かけてはいるのですが、テーブルによっては大盛り上がり、大興奮しているんですよね。久しぶりに会ったからなのか、ほっこりするのか、この心の動きは良くわかるのですが、外から見ているとハラハラします。

やるなと言わない、注意を払って。これはよほど正しいのですが。

お酒が入ったら、そんなことできるものなのか。

 

www.walkerplus.com

GoTo事業が開始され、慎重に経済活動が再開されていた矢先、11月に入り感染者数が増加、新型コロナ“第3波”の到来が懸念されている。例年以上に先行きの見えない年末年始の過ごし方について、今回のアンケート調査によると、大人数が集まる「忘年会・新年会」への警戒感は強く、行うとしても「感染防止対策を行なっている店で少人数で実施する」という声が多かった。

 

この「行うとしても」と言うのが肝で、少人数ならいいんかい、というツッコミが効きにくいのが問題点だと思います。

会社の部署単位のような大人数はそもそも否定。

家族ならOK。

この間の「親しい人たち」というのが判断が分かれており、かつこのパターンでの感染の広がりが懸念されているということと理解します。

オンラインの飲み会なんて、論外かなと思います。

 

www.inshokuten.com

忘年会で重視するポイントを尋ねると、「感染防止対策を行っている(75.7%)」、「料理やドリンクの味(50.1%)」、「参加するメンバー(33.6%)」、「会場の雰囲気(27.8)」が上位を占めた。この結果からも、今年の忘年会は料理の味やお店の雰囲気はもちろん、感染防止対策が重要であると言える。

 

ということで、やっぱり「感染防止対策を行っている店」が選ばれやすいのですが、飲食店において感染を防止できる対策って具体的には何なのでしょうか。

換気、と言う声もありますが、寒い冬で外で食べるわけにもいかない。

アクリルで個人を区切るわけにもいかない。

そして、結局個人が大声で近距離で話したら意味が全くない。

なんとも、無理ゲー感は漂っています。

 

一方で、こんな地域も。

 

www.toonippo.co.jp

 「市職員は忘年会を行うように」。青森県弘前市の桜田宏市長は11日の定例記者会見で、年末年始に市内飲食店を利用するよう市の幹部職員に指示したことを明らかにした。宴会は少人数にするなど新型コロナウイルスの対策を取りながら、感染拡大で客足が遠のいた店を支援したい考え。

 

経済が先か。健康が先か。

官民関係なく、意見がはっきり分かれるところだと思います。

個人において「絶対行きたくない!」「ダメ!」という意見がある場合は、今このときに心を決めておかないと、冒頭のように流れに飲み込まれ、出席する羽目になりそうですのでご注意ください。

 

www.j-cast.com

年末の恒例イベントといえば、忘年会だ。毎年年末が近づくと「会場押さえなきゃ」「面倒だけど参加する」など、様々な嘆きが聞こえてくる。

しかし今は、新型コロナウイルスの影響で、大人数の宴会を控える人が多い。「さすがに今年はないのでは...」。部下の「期待」をよそに、忘年会やりたがりの上司は早くも動いている――。

 

うーん、来週あたりから「忘年会それでもやる派」VS「忘年会今年はやめようよ派」で大論争が始まりそうな気がしますね。

「やりたい人だけでやる」で落ち着くのかもしれませんが、それはそれで、私は感染拡大が大心配ですが。