orangeitems’s diary

クラウドで働くインフラエンジニアの日々の感想です(ほぼ毎日更新)。

戦わなければいけないときに心掛けること

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生きていると、どうしても戦わなければいけない場面はあるものだなあと思うことがあります。戦いが好きでは決してないのですが、わけのわからない人が妨害してきて、どうにか排除しないと先に進めない、そんなことはたまにあります。

そんなときにどうするか。子どもだったら殴って言うことを聞かせるなんて発想もあるのでしょうが、大人はそんなことをしたら即刻負けです。

戦うのなら、負けてはいけなせん。

私はWIN-WIN信奉者で、誰かを負かそうとは決して思いません。ですが、私を負かそうとする人には抵抗します。平和論者ではありません。基本的には相手にしない、で対応しますが、状況的に相手しないと先に進まないことがあります。その場合は、相手を負かすというよりは、排除しなくてはいけません。つきあわなくてもいいようにする。WIN-WINではない相手といつまでもお付き合いして無駄な時間を過ごすと、誰も勝者がいなくなります。

こういった戦いにおいて、やってはいけないことがあります。

・感情、例えば怒りはあってもいいが、相手には見せない。
・声を荒げてはいけない。
・攻撃的な言葉を使ってはいけない。

あくまでも紳士であることが重要です。エラーをしてはいけません。終始隙を見せないこと。

相手が暴言を吐いたり威圧的な態度を取ってきたり、攻撃的であるかもしれません。それで自分自身が悲しくなったり、怒ったりするかもしれませんが、それを表に出すことは決してプラスにはなりません。

あくまでも相手が発する情報を整理します。そして分自身が正しいと思うことを相手に伝えます。

もし、相手が感情的になっているのであれば、これはむしろチャンス到来と考えます。感情に任せて、奔放な発言をすることがあったらそれを記録しましょう。そこに本音が隠れている可能性があります。

戦いである以上、自分の意見を飲まず相手が主張するという図ですが、なぜ強行に飲まないかということには、何か隠れた動機があることが多いです。例えば、A君はB君をいじめる。なぜA君がいじめを行うのか掘り下げてみたら、B君は関係なくA君の家庭が不和でそのストレスをB君にぶつけていた。こんなときに、いくらB君が行動を変えてもいじめは止みません。A君に問い詰めてみると、ぽろっと家庭の問題のことをこぼすかもしれません。そこが、戦いを勝利に導くポイントとなる可能性があります。

人は感情的になると、情報のコントロールができなくなり、つい口が滑ってしまうのです。言わなくていいことまで発言して議論が劣勢になるということは、よくあることです。

もう最近の私は、戦いになること自身が減ってきた感があるのは、身の周りの人も戦いを避けるための知恵を付け、戦いにならない環境にいるからだと思っています。幸運なことです。

しかし、人によっては局面局面で、戦いを避けられないことが実際にあります。そのときは今回の話を記憶しておいてもらいです。すべての人が理性的であれば良いのですがそういうわけにはいきませんから。その際は、ぜひ、感情的にならず情報の整理に務め、相手の感情的な態度を逆手に取り、優位に進めて頂きたいと思います。

あなたが負ける必要は、一切ありません。